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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
「もーパパ、その元気なおちんちんどうするつもりなのよ」
「さて、どうしたらいいだろうな」
「...仕方ないからぁ、アイナがお世話してあげよっか?」
無邪気だったアイナの表情が、ふいに艶を帯びた。
熱っぽい視線を男の股間に送ると、硬く勃ち上がっている黒ぐろとした欲望の先端を白い指でちょんとつつく。
「何だアイナ、怒ってたんじゃないのか?」
「怒ってるけど...パパのこんなの見てたら、ムラムラしちゃうの仕方ないでしょ。
それに、さっきパパに触られて喘いでたミナちゃんの声、すごいかわいくて...アイナ、アソコがキュンキュンしちゃってるの」
同年代の少女とは思えないような色っぽく潤んだ目で男を見るアイナに、美奈緒は思わずドキドキしてしまった。
「パパ...責任とってアイナのことかわいがってよ」
「おいおい、パパがアイナを世話するのか?アイナがパパを世話してくれるんじゃないのか?」
「ん…するよ…パパをアイナのナカでお世話して気持ち良くしてあげる。だからパパ、アイナのことかわいがって…お願い」
アイナは巻き付けていたタオルをほどき、男の目の前にみごとな美しい裸体をさらけだした。
そのまま男に抱きつき、ピンと乳首の上向いた形のいい大きな胸を男の胸板に押し付ける。
「仕方のない娘だな…」
苦笑しながらも嬉しそうな桐生の目には、一旦消えたはずの炎が再び大きく揺らめき始めていた。
アイナの瞳に宿るのと同じ、情欲の炎が。
「さて、どうしたらいいだろうな」
「...仕方ないからぁ、アイナがお世話してあげよっか?」
無邪気だったアイナの表情が、ふいに艶を帯びた。
熱っぽい視線を男の股間に送ると、硬く勃ち上がっている黒ぐろとした欲望の先端を白い指でちょんとつつく。
「何だアイナ、怒ってたんじゃないのか?」
「怒ってるけど...パパのこんなの見てたら、ムラムラしちゃうの仕方ないでしょ。
それに、さっきパパに触られて喘いでたミナちゃんの声、すごいかわいくて...アイナ、アソコがキュンキュンしちゃってるの」
同年代の少女とは思えないような色っぽく潤んだ目で男を見るアイナに、美奈緒は思わずドキドキしてしまった。
「パパ...責任とってアイナのことかわいがってよ」
「おいおい、パパがアイナを世話するのか?アイナがパパを世話してくれるんじゃないのか?」
「ん…するよ…パパをアイナのナカでお世話して気持ち良くしてあげる。だからパパ、アイナのことかわいがって…お願い」
アイナは巻き付けていたタオルをほどき、男の目の前にみごとな美しい裸体をさらけだした。
そのまま男に抱きつき、ピンと乳首の上向いた形のいい大きな胸を男の胸板に押し付ける。
「仕方のない娘だな…」
苦笑しながらも嬉しそうな桐生の目には、一旦消えたはずの炎が再び大きく揺らめき始めていた。
アイナの瞳に宿るのと同じ、情欲の炎が。