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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
「はああ…はあ…パパ…」
ぐったりと力の抜けたアイナが、荒い呼吸でうっとりと男を呼んだ。
「きもちよかった…次はパパのお世話…させて…」
少女の小さな手が、男の股間にそそり立つ欲望を握り込む。
しかし、男はその手を外させて告げた。
「まだだろう。パパはまだ全然アイナをかわいがり足りないぞ」
「あ…でもパパ…んアッ」
アイナの不満げな視線を無視し、男は開かせたアイナの両足の間に顔を持ってくる。
そして尖らせた舌先で、ぷくりと立ち上がったアイナの小さな蕾をチョンチョンとつついた後、先程乳首にしていたのと同じように、少女の性感の突起を舌で転がすように愛撫し始めた。
「はああ…あん…!パパ、パパちがうのっ…あうっ!…アイナもう…ナカに欲しいのっ…あああっ」
「ナカにか…」
桐生はふと思いついたように立ち上がると、鏡の前へ向かった。
ぐったりと力の抜けたアイナが、荒い呼吸でうっとりと男を呼んだ。
「きもちよかった…次はパパのお世話…させて…」
少女の小さな手が、男の股間にそそり立つ欲望を握り込む。
しかし、男はその手を外させて告げた。
「まだだろう。パパはまだ全然アイナをかわいがり足りないぞ」
「あ…でもパパ…んアッ」
アイナの不満げな視線を無視し、男は開かせたアイナの両足の間に顔を持ってくる。
そして尖らせた舌先で、ぷくりと立ち上がったアイナの小さな蕾をチョンチョンとつついた後、先程乳首にしていたのと同じように、少女の性感の突起を舌で転がすように愛撫し始めた。
「はああ…あん…!パパ、パパちがうのっ…あうっ!…アイナもう…ナカに欲しいのっ…あああっ」
「ナカにか…」
桐生はふと思いついたように立ち上がると、鏡の前へ向かった。