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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
広く張り出した鏡台には、よく見るとシャンプーやボディソープに混じって隅の方に怪しげな道具がごちゃごちゃと置いてある。
男はそこから黒く長い物体を取り上げてアイナに見せた。
「じゃあ、これを挿れてあげよう。お前の大好きな《ディルドちゃん》だ」
(あっ、あれって確か...)
美奈緒にも見覚えのある道具だった。
『ユリ』が犯される映像の中に出てきた、男性器を模した淫具だ。
しかしこうして桐生の下半身に聳える実物と比べてみると、その道具は桐生のものより一回りほど小さく見えた。
「ち、ちがう、パパのが欲しいっ…はああっ!」
アイナは首を振り足を閉じようとするが、桐生は構わずその股を割り、ディルドをズブリと少女の秘所に埋めてしまった。
「あああ…んああっ…ダメぇ…っ!」
アイナが身を捩って嬌声を上げ始める。
スイッチを入れられた黒い擬似ペニスが、少女の内側で振動を開始したようだ。
男はそこから黒く長い物体を取り上げてアイナに見せた。
「じゃあ、これを挿れてあげよう。お前の大好きな《ディルドちゃん》だ」
(あっ、あれって確か...)
美奈緒にも見覚えのある道具だった。
『ユリ』が犯される映像の中に出てきた、男性器を模した淫具だ。
しかしこうして桐生の下半身に聳える実物と比べてみると、その道具は桐生のものより一回りほど小さく見えた。
「ち、ちがう、パパのが欲しいっ…はああっ!」
アイナは首を振り足を閉じようとするが、桐生は構わずその股を割り、ディルドをズブリと少女の秘所に埋めてしまった。
「あああ…んああっ…ダメぇ…っ!」
アイナが身を捩って嬌声を上げ始める。
スイッチを入れられた黒い擬似ペニスが、少女の内側で振動を開始したようだ。