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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
お待ちかねだろう、と欲を含んで囁く男の声に、それだけで感じるというようにうっとりと熱いため息をつく。
「はあ…はああっ…パパ…来て…はやくっ…」
「ああ...だが、あまり二人の世界に入ってしまっても、美奈緒が退屈してしまうからな...。
美奈緒にも参加してもらおうか」
「え...どうするのパパ...?」
桐生はアイナをマットから起き上がらせ、美奈緒が浸かるバスタブの前まで歩かせた。
そして背後からアイナを抱いて支えると、その膝裏に手を入れ、グイッと片足を上げさせた。
ディルドを咥えたままの少女の局部が、美奈緒の目の前に晒される。
「はぁん...やだ...恥ずかしいよぉ」
「今更何言ってるんだ、このスケベ娘。
美奈緒、これからおじさんの太いのをアイナのココに挿れてやらないといけないから、ディルドを抜いてやってくれるか?」
「えっ...は、はい」
美奈緒は突然そんな仕事を振られて驚きながらも、素直に湯船の中からアイナの秘所に手を伸ばした。
秘所からはみ出ている淫具の根本にそっと触れると、鈍い振動が指先に伝わってくる。
(すごい、こんなに震えるんだ...)
擬似男根を飲み込んだアイナのピンク色の割れ目は、震えに呼応するように艶めかしく蠢き、少女の肉体が得た快楽の証に滲み出した愛液はヌラヌラと太ももまで垂れてその白い肌を汚していた。
「はあ…はああっ…パパ…来て…はやくっ…」
「ああ...だが、あまり二人の世界に入ってしまっても、美奈緒が退屈してしまうからな...。
美奈緒にも参加してもらおうか」
「え...どうするのパパ...?」
桐生はアイナをマットから起き上がらせ、美奈緒が浸かるバスタブの前まで歩かせた。
そして背後からアイナを抱いて支えると、その膝裏に手を入れ、グイッと片足を上げさせた。
ディルドを咥えたままの少女の局部が、美奈緒の目の前に晒される。
「はぁん...やだ...恥ずかしいよぉ」
「今更何言ってるんだ、このスケベ娘。
美奈緒、これからおじさんの太いのをアイナのココに挿れてやらないといけないから、ディルドを抜いてやってくれるか?」
「えっ...は、はい」
美奈緒は突然そんな仕事を振られて驚きながらも、素直に湯船の中からアイナの秘所に手を伸ばした。
秘所からはみ出ている淫具の根本にそっと触れると、鈍い振動が指先に伝わってくる。
(すごい、こんなに震えるんだ...)
擬似男根を飲み込んだアイナのピンク色の割れ目は、震えに呼応するように艶めかしく蠢き、少女の肉体が得た快楽の証に滲み出した愛液はヌラヌラと太ももまで垂れてその白い肌を汚していた。