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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
「ミナちゃん...そんなにジッと見ちゃやだぁ...!」
思わずまじまじとその部分を観察してしまった美奈緒に、アイナは心底恥ずかしそうに頬を染めながらモジモジと腰を揺らして抗議した。
「あっご、ごめんなさいっ」
美奈緒はハッとして真っ赤になる。
そのままあわててディルドを引き抜こうとした美奈緒を、桐生が「ああ、いいよいいよ」と押しとどめた。
「詠美とおじさんが繋がってるのを見せた時も興味津々だったもんな。
いいよ、好きなように見て触って、自分のココにおちんちんが入る時のことを想像してごらん」
「えっ...いいんですか?」
チラリとアイナを窺うと、美少女は呆れたように美奈緒を見下ろしていた。
「ミナちゃんて、ホントにエッチなコなのね...『仕込み』も終わってないうちからこんなコ、アイナ初めて見たよ」
触っていいけど...やさしくしてね。
そうアイナから許しを得て、美奈緒は再びその割れ目にまじまじと視線を注いだ。
こんなにエッチなコ初めて見た、などと評されてしまったのは、正直死ぬほど恥ずかしかった。
けれど羞恥心や罪悪感よりも好奇心と欲望が勝ってしまうのをどうにもできない。
いや...もう、どうにかする気もなかった。
詠美の処女喪失を見届けてから、美奈緒の心のタガはほとんど外れかけていた。
思わずまじまじとその部分を観察してしまった美奈緒に、アイナは心底恥ずかしそうに頬を染めながらモジモジと腰を揺らして抗議した。
「あっご、ごめんなさいっ」
美奈緒はハッとして真っ赤になる。
そのままあわててディルドを引き抜こうとした美奈緒を、桐生が「ああ、いいよいいよ」と押しとどめた。
「詠美とおじさんが繋がってるのを見せた時も興味津々だったもんな。
いいよ、好きなように見て触って、自分のココにおちんちんが入る時のことを想像してごらん」
「えっ...いいんですか?」
チラリとアイナを窺うと、美少女は呆れたように美奈緒を見下ろしていた。
「ミナちゃんて、ホントにエッチなコなのね...『仕込み』も終わってないうちからこんなコ、アイナ初めて見たよ」
触っていいけど...やさしくしてね。
そうアイナから許しを得て、美奈緒は再びその割れ目にまじまじと視線を注いだ。
こんなにエッチなコ初めて見た、などと評されてしまったのは、正直死ぬほど恥ずかしかった。
けれど羞恥心や罪悪感よりも好奇心と欲望が勝ってしまうのをどうにもできない。
いや...もう、どうにかする気もなかった。
詠美の処女喪失を見届けてから、美奈緒の心のタガはほとんど外れかけていた。