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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
(私も…私もはやく…アイナさんみたいに…詠美みたいに…!)
「はああっ!パパ…パパぁっ!」
顔を歪ませ、泣くように喘ぐアイナの濡れた呼吸が美奈緒の肌に熱く吹きかかる。
美奈緒は快楽に身悶える少女の火照った柔肌を抱きしめながら、自らも愉悦に裸体を震わせ、息を乱すのを止められなかった。
「パパ...ああ...!アイナ、もう...もう...ああっ...!」
もつれる舌で、アイナが訴える。
美奈緒にしがみつく指が必死さを増し、耳元で鳴く声が「くぅぅん...っ」と何かを堪えるような苦しげな響きを帯び始めた。
(あ...アイナさん、そろそろイきそうなんだ...)
美奈緒は無意識に、抱きしめた背中を手のひらで宥めるようにさすってやった。
しかしその刺激は絶頂間近の少女を余計に追い詰めてしまったようで、アイナは「はぅんっ」と背中をビクつかせた。
「はぁあ...!あ...!イく...パパのおちんちんで...!イッちゃう...!」
「もう?パパの世話をすると言ったくせに、自分だけイくのか?」
「パ、パパもイッて...!アイナと一緒にイッてぇ...!ああっ!あっ!」
「はああっ!パパ…パパぁっ!」
顔を歪ませ、泣くように喘ぐアイナの濡れた呼吸が美奈緒の肌に熱く吹きかかる。
美奈緒は快楽に身悶える少女の火照った柔肌を抱きしめながら、自らも愉悦に裸体を震わせ、息を乱すのを止められなかった。
「パパ...ああ...!アイナ、もう...もう...ああっ...!」
もつれる舌で、アイナが訴える。
美奈緒にしがみつく指が必死さを増し、耳元で鳴く声が「くぅぅん...っ」と何かを堪えるような苦しげな響きを帯び始めた。
(あ...アイナさん、そろそろイきそうなんだ...)
美奈緒は無意識に、抱きしめた背中を手のひらで宥めるようにさすってやった。
しかしその刺激は絶頂間近の少女を余計に追い詰めてしまったようで、アイナは「はぅんっ」と背中をビクつかせた。
「はぁあ...!あ...!イく...パパのおちんちんで...!イッちゃう...!」
「もう?パパの世話をすると言ったくせに、自分だけイくのか?」
「パ、パパもイッて...!アイナと一緒にイッてぇ...!ああっ!あっ!」