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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第7章 詠美の『仕込み』の再開
『 ひっ!ひあああっ!』
ビクンビクンと仰け反る少女に、おお、もうイッちゃったのか、と桐生が笑う。
『詠美はこのおもちゃが気に入ったみたいだな。いいぞ、ほら、たくさんイキなさい』
『 ああっ!あううあああっ!あひっ、はなして、ダメぇっ!ダメぇっ!あああっ!』
襲い来る強烈な快感と、繰り返す強制的な、許容量を超えた絶頂感。
絶え間なく幼い肉体に与えられるその責苦に、詠美は男たちの腕の中で涙を流してのたうった。
『ひあああっ!ひいいいっ!おか、おかしくなっちゃう!もうゆるし…っいいああっ!ヤダぁ!ゆるしてえっ!ああああ! 』
『おかしくなるんじゃないよ、詠美。詠美は女になるんだよ、これからな。
クリでたくさんイッて身体に快感を覚えこんで、おじさんの太いのを挿れた時に中でも気持ち良くなれる淫乱な身体にならないとな。
ほら、おっぱいもよくしてやろう』
男は空いている片手にもう一本マッサージ機をもち、それを詠美の乳首に押し当てた。
『 うあああああっ!』
さらに、高崎がもう片方の乳房を掴み、乳首をこねるように刺激する。
敏感な3箇所を同時に責められ、哀れな処女が悲鳴を上げてよがり狂う様子を、カメラは淡々と映し続けていた。
ビクンビクンと仰け反る少女に、おお、もうイッちゃったのか、と桐生が笑う。
『詠美はこのおもちゃが気に入ったみたいだな。いいぞ、ほら、たくさんイキなさい』
『 ああっ!あううあああっ!あひっ、はなして、ダメぇっ!ダメぇっ!あああっ!』
襲い来る強烈な快感と、繰り返す強制的な、許容量を超えた絶頂感。
絶え間なく幼い肉体に与えられるその責苦に、詠美は男たちの腕の中で涙を流してのたうった。
『ひあああっ!ひいいいっ!おか、おかしくなっちゃう!もうゆるし…っいいああっ!ヤダぁ!ゆるしてえっ!ああああ! 』
『おかしくなるんじゃないよ、詠美。詠美は女になるんだよ、これからな。
クリでたくさんイッて身体に快感を覚えこんで、おじさんの太いのを挿れた時に中でも気持ち良くなれる淫乱な身体にならないとな。
ほら、おっぱいもよくしてやろう』
男は空いている片手にもう一本マッサージ機をもち、それを詠美の乳首に押し当てた。
『 うあああああっ!』
さらに、高崎がもう片方の乳房を掴み、乳首をこねるように刺激する。
敏感な3箇所を同時に責められ、哀れな処女が悲鳴を上げてよがり狂う様子を、カメラは淡々と映し続けていた。