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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第7章 詠美の『仕込み』の再開
桐生は高崎から透明な液体の入った容器を受け取ると、片手で自分のパンツの前をくつろげた。
革のパンツに押さえつけられていた勃起した男根が、ブルンと勢いよく飛び出してくる。
男は上を向いて硬く張り詰める己の欲望の上で容器の蓋を開け、逆さまにした。
とろりとした粘りけのある透明な液体が、欲望の上に滴った。
「ローションだよ。それだけ濡れていれば挿入には問題ないだろうが、いやらしさの演出にはちょうどいいだろう?」
桐生は自分のものにヌチャヌチャとローションをまぶすと、詠美に足を開かせ、あらわになったその局部の上でも容器を傾かせる。
「あっ...つ、冷たいっ...」
すでに己の愛液で濡れぼそっていた割れ目は、粘ついたローションを浴びてヒクヒクと震えながら光った。
そこへ屹立があてがわれ、割れ目を上下になぞる。
ローションまみれの屹立は、同じく過剰に潤った割れ目の上を、面白いくらいにヌルヌルと抵抗なく滑った。
「んっ...あ、あっ...」
入り口や蕾の上をヌルッと屹立が通り過ぎる度、詠美がビクッと腰を震わせる。
「気持ちよさそうだなあ詠美。このままおちんちんにヌルヌルされてイきたいかい?」
「うう...いやぁ...」
「そうだよな、やっぱりおちんちんは中に挿れるのが一番気持ちいいよな。
...では、詠美のお望み通り、挿入といこうか」
「ち、ちがう...いやっ...!」
必死に首を横に振る少女に、男は「わかってるわかってる」と笑顔を返す。
そして張り詰めた己の欲望を少女の中心にあてがうと、グイッと腰を押し付けてその内側に押し入った。
革のパンツに押さえつけられていた勃起した男根が、ブルンと勢いよく飛び出してくる。
男は上を向いて硬く張り詰める己の欲望の上で容器の蓋を開け、逆さまにした。
とろりとした粘りけのある透明な液体が、欲望の上に滴った。
「ローションだよ。それだけ濡れていれば挿入には問題ないだろうが、いやらしさの演出にはちょうどいいだろう?」
桐生は自分のものにヌチャヌチャとローションをまぶすと、詠美に足を開かせ、あらわになったその局部の上でも容器を傾かせる。
「あっ...つ、冷たいっ...」
すでに己の愛液で濡れぼそっていた割れ目は、粘ついたローションを浴びてヒクヒクと震えながら光った。
そこへ屹立があてがわれ、割れ目を上下になぞる。
ローションまみれの屹立は、同じく過剰に潤った割れ目の上を、面白いくらいにヌルヌルと抵抗なく滑った。
「んっ...あ、あっ...」
入り口や蕾の上をヌルッと屹立が通り過ぎる度、詠美がビクッと腰を震わせる。
「気持ちよさそうだなあ詠美。このままおちんちんにヌルヌルされてイきたいかい?」
「うう...いやぁ...」
「そうだよな、やっぱりおちんちんは中に挿れるのが一番気持ちいいよな。
...では、詠美のお望み通り、挿入といこうか」
「ち、ちがう...いやっ...!」
必死に首を横に振る少女に、男は「わかってるわかってる」と笑顔を返す。
そして張り詰めた己の欲望を少女の中心にあてがうと、グイッと腰を押し付けてその内側に押し入った。