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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第7章 詠美の『仕込み』の再開
「ひっ......っ!」
ローションの滑りの力を借りて一気に体の奥まで貫かれ、少女は衝撃に息をつまらせながら仰け反った。
「おっと...滑りが良すぎたな。大丈夫か?」
「う...ううっ...」
「あー、それにしても詠美のおまんこは...もう処女じゃないけどまだまだキツキツで、初々しくていいなぁ」
呻く少女の足を抱え、男は狭い肉壁の感触を味わうように腰を揺らす。
うっとりとした顔で抽出を続けようとする桐生を、アイナがゴホン、と咳払いして睨んだ。
「...ぱぁぱ?」
「...おぉっと、すまん」
桐生も我に返って咳払いする。
「『仕込み』の最中だったな...詠美、見てごらん」
腰を動かすのを止めた桐生は、すでにローションまみれの手指にさらにローションを足すと、詠美の顔の前で広げて見せた。
シーツに頬を押し付け目を閉じて震えていた詠美は、アイナに促されてうっすらと目を開け、それを見る。
「今からこのヌルヌルの指で、詠美のヌルヌルのクリトリスをかわいがってあげるからな。
詠美は自分の中にあるおちんちんを意識しながらクリイキするんだぞ」
少女に言い含めると、桐生は濡れて光るその手をゆっくりと自分と少女との結合部に持っていき、そしてその指先を、繋がる場所の少し上の方でぬらりと輝いている小さな赤い蕾にあてがった。
もたらされる快楽と屈辱の予感に、詠美の顔と体が引きつった。
ローションの滑りの力を借りて一気に体の奥まで貫かれ、少女は衝撃に息をつまらせながら仰け反った。
「おっと...滑りが良すぎたな。大丈夫か?」
「う...ううっ...」
「あー、それにしても詠美のおまんこは...もう処女じゃないけどまだまだキツキツで、初々しくていいなぁ」
呻く少女の足を抱え、男は狭い肉壁の感触を味わうように腰を揺らす。
うっとりとした顔で抽出を続けようとする桐生を、アイナがゴホン、と咳払いして睨んだ。
「...ぱぁぱ?」
「...おぉっと、すまん」
桐生も我に返って咳払いする。
「『仕込み』の最中だったな...詠美、見てごらん」
腰を動かすのを止めた桐生は、すでにローションまみれの手指にさらにローションを足すと、詠美の顔の前で広げて見せた。
シーツに頬を押し付け目を閉じて震えていた詠美は、アイナに促されてうっすらと目を開け、それを見る。
「今からこのヌルヌルの指で、詠美のヌルヌルのクリトリスをかわいがってあげるからな。
詠美は自分の中にあるおちんちんを意識しながらクリイキするんだぞ」
少女に言い含めると、桐生は濡れて光るその手をゆっくりと自分と少女との結合部に持っていき、そしてその指先を、繋がる場所の少し上の方でぬらりと輝いている小さな赤い蕾にあてがった。
もたらされる快楽と屈辱の予感に、詠美の顔と体が引きつった。