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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第10章 女になるとき
「ああ……熱くてドロドロのナカがおじさんに絡みついてくるぞ。大洪水だな。
アイナのペニスはそんなに気持ちよかったか?それとも美奈緒に触ってもらった
のがよっぽど興奮したのかな?」
男は詠美に聴かせるために、ゆるく抽出してグチュグチュと音を立ててみせた。
「ひ……や……っ」
「ふふ……さて、詠美。
最終オーディションを始める前に、せっかくだからここまでの道のりを振り返ってみようか」
「……え……?」
「みんなで一緒に、詠美の成長記録の上映会をしよう」
アイナ、と桐生が合図する。
アイナがリモコンを操作すると、壁のモニターに制服姿の詠美が映し出された。
(これって、一番最初にこの部屋に連れ込まれたときの…?)
美奈緒が思ううちに、画面の中のセーラー服の詠美は二人の男に身体をまさぐられ始める。
捲られた制服と剥ぎ取られた下着の下からあらわれた少女の無垢な素肌を、執拗にもてあそぶ男達の手。
うぶな唇を奪われ口内を蹂躙されながらもがく少女の、白い乳房に食いこむ指。
やがて男の手はスカートの中、まだ何も知らない割れ目へと伸び、たくみな指使いに性感を暴き出された少女は、成すすべもないまま初めての絶頂を迎える……。
「生まれて初めてクリでイッたときの詠美だ。
かわいいなあ、自分の身体に何が起こってるのかわからない顔して、でも気持ちいいから腰はガクガク揺れちゃって」
「い、いや……!」
羞恥のあまり背けようとする詠美の顔を、しかし男はむりやり画面へと向けさせる。
画面は初めてのオーガズムの余韻に呆然とする詠美から衣服が剥ぎ取られていく様子へと場面が移っていた。
アイナのペニスはそんなに気持ちよかったか?それとも美奈緒に触ってもらった
のがよっぽど興奮したのかな?」
男は詠美に聴かせるために、ゆるく抽出してグチュグチュと音を立ててみせた。
「ひ……や……っ」
「ふふ……さて、詠美。
最終オーディションを始める前に、せっかくだからここまでの道のりを振り返ってみようか」
「……え……?」
「みんなで一緒に、詠美の成長記録の上映会をしよう」
アイナ、と桐生が合図する。
アイナがリモコンを操作すると、壁のモニターに制服姿の詠美が映し出された。
(これって、一番最初にこの部屋に連れ込まれたときの…?)
美奈緒が思ううちに、画面の中のセーラー服の詠美は二人の男に身体をまさぐられ始める。
捲られた制服と剥ぎ取られた下着の下からあらわれた少女の無垢な素肌を、執拗にもてあそぶ男達の手。
うぶな唇を奪われ口内を蹂躙されながらもがく少女の、白い乳房に食いこむ指。
やがて男の手はスカートの中、まだ何も知らない割れ目へと伸び、たくみな指使いに性感を暴き出された少女は、成すすべもないまま初めての絶頂を迎える……。
「生まれて初めてクリでイッたときの詠美だ。
かわいいなあ、自分の身体に何が起こってるのかわからない顔して、でも気持ちいいから腰はガクガク揺れちゃって」
「い、いや……!」
羞恥のあまり背けようとする詠美の顔を、しかし男はむりやり画面へと向けさせる。
画面は初めてのオーガズムの余韻に呆然とする詠美から衣服が剥ぎ取られていく様子へと場面が移っていた。