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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第10章 女になるとき

「私も早く、おじさんの娘になりたい...」
言いながら詠美の下腹部に触れ、男の性器が腹のここまで届いているだろうというあたりを撫でさする。
「ふぁっ...ミナ、何を...」
「私、まだ処女なの。詠美の中に入ってるコレの味、まだ知らない...。
私も早く、コレで気持ちよくなってイッてみたい。『女』になりたい...!」
「あっ!あっ...ミナ...!」
「ね、一緒に女に...おじさんの娘になろう。
詠美が嫌なら女優になんかならなくていいから、姉妹になろうよ」
言いながらキュっと詠美の乳首をひっぱる。
アイナももう片方の乳首をひっぱった。
「ひっ!やっ!あんっ...だめぇ!」
胸の弱い詠美が、仰け反って悶える。
「ほら...パパのこと呼んでみて」
「お父様って...言って、詠美」
2人の少女から敏感な粒をしつこく弄ばれ、恍惚と快感の波が詠美の最後の理性をさらっていく。
「ひあ...あ...と、さま...」
肉体を苛む快楽に思考を明け渡すように、詠美は朦朧とそれを口にした。
「おとう...さまぁ...!」
瞬間、桐生の顔付きが獣と化すのを美奈緒は見た。
言いながら詠美の下腹部に触れ、男の性器が腹のここまで届いているだろうというあたりを撫でさする。
「ふぁっ...ミナ、何を...」
「私、まだ処女なの。詠美の中に入ってるコレの味、まだ知らない...。
私も早く、コレで気持ちよくなってイッてみたい。『女』になりたい...!」
「あっ!あっ...ミナ...!」
「ね、一緒に女に...おじさんの娘になろう。
詠美が嫌なら女優になんかならなくていいから、姉妹になろうよ」
言いながらキュっと詠美の乳首をひっぱる。
アイナももう片方の乳首をひっぱった。
「ひっ!やっ!あんっ...だめぇ!」
胸の弱い詠美が、仰け反って悶える。
「ほら...パパのこと呼んでみて」
「お父様って...言って、詠美」
2人の少女から敏感な粒をしつこく弄ばれ、恍惚と快感の波が詠美の最後の理性をさらっていく。
「ひあ...あ...と、さま...」
肉体を苛む快楽に思考を明け渡すように、詠美は朦朧とそれを口にした。
「おとう...さまぁ...!」
瞬間、桐生の顔付きが獣と化すのを美奈緒は見た。

