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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第10章 女になるとき
「ふぁ...あ、い、いあっ...!いあっ...!」
男の力強い腕の中で、いよいよ少女の肉体は上り詰めていく。
しがみつく爪が男の背を引っ掻き、抱えられた足が空を蹴る。
「イクのか詠美、お父様のおちんちんでイくのかっ?
いいぞ、お父様のおちんちんで女になれっ!
お父様も詠美のおまんこの中でイくぞ!一緒にイくぞ詠美!」
鼻息荒く、今にもはちきれんばかりの肉棒で男は少女を激しく責め立てる。
「ひあっ!ああっ!おと...さまぁ...!ひ...い、いく、いく...!」
必死に男の背にしがみつきながら、悲鳴のような細い声を上げて少女の背がのけぞっていく。
汗と涙、涎にまでまみれた小さな顔が、体の奥から襲い来る深く大きな快感に淫らに歪む。
「詠美...っ!」
「い...あ、あ...!ああああーッ!」
ついに少女の肉体は、男の腕の中で快感の絶頂を迎えた。
アイナの偽物のペニスで達した時とは比べ物にならない、内側から身体が弾けて頭が真っ白になるような絶頂だった。
初めて味わう膣での深い絶頂感に、詠美は喘ぎ泣きながら全身をビクビクと揺するように痙攣させ、
咥えこんだ男の欲望...今まさに自分を「女」にした「男」の硬い猛りを、食いちぎらんばかりにギュウギュウときつく締め付けた。
男の力強い腕の中で、いよいよ少女の肉体は上り詰めていく。
しがみつく爪が男の背を引っ掻き、抱えられた足が空を蹴る。
「イクのか詠美、お父様のおちんちんでイくのかっ?
いいぞ、お父様のおちんちんで女になれっ!
お父様も詠美のおまんこの中でイくぞ!一緒にイくぞ詠美!」
鼻息荒く、今にもはちきれんばかりの肉棒で男は少女を激しく責め立てる。
「ひあっ!ああっ!おと...さまぁ...!ひ...い、いく、いく...!」
必死に男の背にしがみつきながら、悲鳴のような細い声を上げて少女の背がのけぞっていく。
汗と涙、涎にまでまみれた小さな顔が、体の奥から襲い来る深く大きな快感に淫らに歪む。
「詠美...っ!」
「い...あ、あ...!ああああーッ!」
ついに少女の肉体は、男の腕の中で快感の絶頂を迎えた。
アイナの偽物のペニスで達した時とは比べ物にならない、内側から身体が弾けて頭が真っ白になるような絶頂だった。
初めて味わう膣での深い絶頂感に、詠美は喘ぎ泣きながら全身をビクビクと揺するように痙攣させ、
咥えこんだ男の欲望...今まさに自分を「女」にした「男」の硬い猛りを、食いちぎらんばかりにギュウギュウときつく締め付けた。