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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第11章 美奈緒

「でもなぁ美奈緒、初めてのセックスでこんなに気持ちよくなれる高校生はあんまりいないんだぞ。
詠美だけじゃなくアイナだって、初めてお父様のおちんちんを挿れたときは突かれながらクリをたっぷりいじめられてようやくイケたんだ。
まあアイナはお前たちより年下だったけどな。
でも美奈緒は...」

己の欲望を飲み込んで喘ぐ少女を見下ろし、突き上げながら、男は続ける。

「美奈緒は初めてのセックスで、初めて挿れたお父様のおちんちんだけでイケちゃいそうだなぁ。
優秀な淫乱だ。自慢の娘だぞ」

「はあっはあっ...ん、んんッ」

カクカクと腰を動かしたまま、男は美奈緒の足を折りたたむようにしてのしかかると唇を奪い、舌を入れてくる。

後ろから抱き抱えて胸を揉みしだく高崎と前からのしかかって唇を貪り腰を振る桐生、二人の男たちの間で、さっきまで処女だった少女の肉体はもみくちゃに犯され、けれど確実に女の悦びにその身を染め上げていく。

(きもちいい...おちんちん、すごい...!ナカ、へんになる...あ...!あ...!)

「ああ、それにしても、やっぱりいいなセーラー服は。
16歳のセーラー服の高校生が、おっぱいとおまんこを剥き出しにされて、二人の男と3Pセックスをしてる。
しかも処女なのに、初めてのセックスなのにこの小さな割れ目に太いおちんちんを咥えこんで本気でよがり泣いてるんだ。絵になるねえ」

「あっ!あっ!やあっ!ううっ」

男の抽出が角度を変え、屹立のでっぱりが少女の内側の快楽をより強くえぐる。

美奈緒は自分の肉体の中心で暴れ回る稲妻のような快楽に翻弄され、後ろの男の腕にしがみついて泣いていた。

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