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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第12章 二人の男に貫かれながら
「あっ!ま、待って、動かさないでぇ...っ!やだぁ!」
達したばかりの、まだ痙攣も治まらない過敏な腟内を、男の硬い屹立が容赦なくえぐる。
体内を突き抜ける強すぎる快楽の熱波に、もはや自分の身体が自分のものではないように感じながら、美奈緒はビクビクと身を捩って泣き声をあげた。
「ひぃん...っ...やだ、やだ抜いてぇ...!あっ!あっ!」
「抜いてだと?イかないうちに抜いてどうするんだ。
美奈緒は自分だけが気持ちよくなればそれでいいのか?お父様を気持ちよくはしてくれないのか?なんて子だ、見損なったよ」
パァン、と激しく肉をぶつけ、少女への仕置のように男はすぼまりを深く突き上げる。
「ひぅっ!」
「さあ、やだやだ泣いてないで、お父様に何か言うことがあるんじゃないのか?」
「ひっ!あっ!あっ!」
「一人で勝手にイってしまってごめんなさい、だろう?」
「ひぁ、あっ!ごっ、ごめん、なさいっ!ひとり、で、イッて...!ごめ...なさいっ...ああっ!」