パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 二人の男に貫かれながら

「本当に反省してるのか？こんなに中をギュウギュウさせながらあえいで、またすぐにイッちゃうんじゃないのか？」

「ああ...！だって、だってぇ...！」

「だってじゃない。次はお父様と一緒にイクんだ。いいな」

「は...ああっ！はいっ...！おとうさまと一緒に...！イキますぅ...！」

「いい子だ。さあ、お父様をもっと気持ちよくしなさい。自分でも腰を振って、お父様のおちんちんを美奈緒の中でもっとしごくんだ」

美奈緒は言われるまま、男のピストンに合わせて自分の腰をゆさゆさと動かした。

しかし少女の動きはつたなく、噛み合わない動きのせいで腟内から男の屹立がズルリと抜けてしまう。

「こら、何をやってるんだ」

もう一度しっかりと少女の中に己を突き入れ、桐生は叱るように少女の尻をパァンと叩いた。

「ひんっ！」

美奈緒がショックに仰け反ると、男は突き出された丸い乳房の上の突起をギュッとつねった。

「っんあっ...！」

「お父様と一緒にイきたくないのか？」

「イキたいです...！一緒にイきたいですぅ...！」

美奈緒は懸命に男の腰の動きに自分の動きを合わせた。

自分の中を暴れ回るその太い欲望を、肉壁でつつみ、締め上げ、この肉体で少しでも多くの快感を男が得るように。