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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第12章 二人の男に貫かれながら
「よぉし出すぞ美奈緒...!お父様はお前のおまんこに全部出すぞ...!」

「ひっ!ひっ!おとうさまぁ!」

セーラー服の少女は自分を犯す裸の男に必死にしがみつきながら、小さなすぼまりに咥えこんだ男の欲望がもたらす女の悦びの頂きへと、今またその幼い肉体で上り詰めようとしていた。

「ひ...!い...い、いく...!いく、いくっ!おとうさまぁ...あああッ!」

肉体の最奥からほとばしる激しい絶頂感に、未熟な肉体は、
ーーーいや、女の悦びに打ち震えるその身体は、もはや16歳にして熟れた女の肉体となったのかもしれないーーー男の腕の中でガクガクと小動物のように暴れ、内側に埋まった男の欲望を食いちぎらんばかりに締め付ける。

「くおお...っ!すごいぞ美奈緒...!イッてる美奈緒のおまんこすごいぞっ!おおおっ!」

男は絶頂に悶える少女の身体をきつく抱きしめ、うねる肉壁をラストスパートとばかりに深く突き上げ、己の快楽を追いかける。

「ひぃああっ!あっ!あひ...!ひいぃっ!」

「あああ!イクぞ美奈緒!美奈緒のおまんこの中にお父様の精子いっぱいぶちまけるぞっ!」

「ひいぃ...!いやぁぁあ...っ!」

「全部飲み込め!うおおおおぉ!」

美奈緒の肉体を貫いていた欲望が、ぶわりと膨らみ、力強く爆ぜた。

身体の奥に熱く濡れたものが大量にぶちまけられてゆく。

「あ...!ああ...!あー...!」

少女はその未知の感覚におののき逃げ腰になるが、男はがっちりと細い身体を抱き、己からほとばしる最後の一滴まで全てを少女の最奥に飲ませようとする。

男の欲望は、美奈緒の中でどろりと熱いものを放ちながらビクンビクンと痙攣していた。

(あ...あ...)

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