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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第12章 二人の男に貫かれながら
「よぉし、きもちいいぞ美奈緒。美奈緒はきもちいいか?ん?」

男は腰を回転させ、少女の快感スポットを深くえぐる。

そのまま小刻みにその弱点を突かれ、美奈緒は腰を跳ねさせながら「ああーっ」と泣き声をあげた。

「きも、ちい...っそこ、そこだめ、い、いきそ...!だめ、だめ...!」

「イキそうか?ああ、美奈緒が頑張っておちんちんギュウギュウしてくれたおかげで、お父様もそろそろイキそうだよ」

男は言うと鼻息がかかるほど美奈緒に顔を近づけ、欲に満ちた獣の目で笑った。

「あ...あっ...イッて、イってくださいお父様...!美奈緒と一緒にイッてぇ...っ!」

犯される肉体が否応なしにまた上り詰めていくのを感じながら、美奈緒は懇願するように男にうったえた。

「お父様にどこでどんな風にイってほしいんだ?全部言いなさい、ほら」

「み、美奈緒のおまんこの中で...!美奈緒、お父様のおちんちんに犯されてイっちゃうから...!
イってギュウギュウするおまんこの中で...お父様の...おちんちんも...イってえ...!」

「おちんちんがイったら、精子が出るぞ。さっきまで処女だった美奈緒の16歳のおまんこの中に、お父様の濃い精子がビュルビュルいっぱい出るぞ...!」

「ああああ...いっぱい出してぇ...!
犯されてイっちゃう美奈緒のおまんこに...!お父様のせいし...いっぱい出してぇ...っ!」

その言葉にタガが外れたように、桐生は美奈緒にのしかかった。

背後にいる高崎からひったくるようにして少女をかきだき、密着して猛然と腰を振る。

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