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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第4章 あどけない花は散り
「ううあああ!やめ、や、ひあああっ!」
「おお、締まる締まる。その調子だぞ詠美。ああ、おじさん気持ちイイよ」
腕の中で仰け反って暴れる少女に構わず、桐生は少女に肉棒を打ち付ける速度を速くした。
(ああ…詠美…!)
目の前で2人の男にむごい辱めを受ける親友の姿に、美奈緒は熱くなる自分の下半身を慰める手を止めることが出来なかった。
「あああ!ダメ、だめぇッ!うくあ...ああっ!」
ビクンビクン、と詠美の腰が痙攣する。
マッサージ機の細かく重い震動は、あっという間に少女を性感の高みへと押し上げてしまったらしい。
それでも機械は1ミリも蕾から離れず、重い音を立てながらそこを揺さぶり続ける。
「ああっ!もう、もうだめ、やめ、ひうううっ!」
「はは、あっという間にイッちゃったな。詠美は本当に電マが好きだなあ。さっきみたいに乳首にも当てて欲しいかな?ん?」
桐生が詠美の乳首を捏ねながら尋ねるが、詠美は襲い来る悪魔のような刺激に翻弄されてそれに答えるどころではなかった。
強制的な連続の絶頂に苦痛と快感が入り混じって歪む幼い顔、上気した頬に伝う涙、もはや言葉にならない喘ぎを零す唇、その縁で光るよだれ。
反らされた白い胸、ぎゅっと丸められた足の指。
そして、ぐぽっぐぽっと濡れた音を響かせながら男の屹立に犯される女の部分…。
「おお、締まる締まる。その調子だぞ詠美。ああ、おじさん気持ちイイよ」
腕の中で仰け反って暴れる少女に構わず、桐生は少女に肉棒を打ち付ける速度を速くした。
(ああ…詠美…!)
目の前で2人の男にむごい辱めを受ける親友の姿に、美奈緒は熱くなる自分の下半身を慰める手を止めることが出来なかった。
「あああ!ダメ、だめぇッ!うくあ...ああっ!」
ビクンビクン、と詠美の腰が痙攣する。
マッサージ機の細かく重い震動は、あっという間に少女を性感の高みへと押し上げてしまったらしい。
それでも機械は1ミリも蕾から離れず、重い音を立てながらそこを揺さぶり続ける。
「ああっ!もう、もうだめ、やめ、ひうううっ!」
「はは、あっという間にイッちゃったな。詠美は本当に電マが好きだなあ。さっきみたいに乳首にも当てて欲しいかな?ん?」
桐生が詠美の乳首を捏ねながら尋ねるが、詠美は襲い来る悪魔のような刺激に翻弄されてそれに答えるどころではなかった。
強制的な連続の絶頂に苦痛と快感が入り混じって歪む幼い顔、上気した頬に伝う涙、もはや言葉にならない喘ぎを零す唇、その縁で光るよだれ。
反らされた白い胸、ぎゅっと丸められた足の指。
そして、ぐぽっぐぽっと濡れた音を響かせながら男の屹立に犯される女の部分…。