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イタズラ な いじめ
第3章 初めてを君と
段々と 深く
深く強く激しく 犯される
「いっンッ」
体をくねらせ 必死の抵抗
「ハァッ!ん…」
「我慢しないで もっと声出して
愛衣の声 聞きたい ……」
「ん」
ちょっとでも、反抗したい
自分の思い通りに いつでもなるなんて
思われたくない
別の所に
甘い刺激が 走る
「あぁ!?」
この感覚 覚えがある
昨日、柏原に触られた
でも、昨日とは違う
見えなくて 感じやすくなってる
「待って!」
「何を?(笑)」
初めは 擦る感じなのに
ヌルヌルと指が滑って行く
「濡れるの早いね
視界を無くすと 人って敏感になる
って、本当なんだな」
「あっ、………ん
嘘…!?」
「イク?!」
――――ァァア!!?――――
深く強く激しく 犯される
「いっンッ」
体をくねらせ 必死の抵抗
「ハァッ!ん…」
「我慢しないで もっと声出して
愛衣の声 聞きたい ……」
「ん」
ちょっとでも、反抗したい
自分の思い通りに いつでもなるなんて
思われたくない
別の所に
甘い刺激が 走る
「あぁ!?」
この感覚 覚えがある
昨日、柏原に触られた
でも、昨日とは違う
見えなくて 感じやすくなってる
「待って!」
「何を?(笑)」
初めは 擦る感じなのに
ヌルヌルと指が滑って行く
「濡れるの早いね
視界を無くすと 人って敏感になる
って、本当なんだな」
「あっ、………ん
嘘…!?」
「イク?!」
――――ァァア!!?――――