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強姦魔
第3章 来ちゃダメよ!

「いや、いやよ、やめて!」
由香里は泣き叫ぶが、「さあ、見せてもらうかな」と男は容赦なくパンストとパンティを一気に引き下ろした。

「おやおや、涙か。ははは、お嬢ちゃんは処女だな」
「いや、いや、やめてーー」
由香里は必死に足をバタバタさせて抵抗したが、男は180cmを超える大男、股間に顔を埋めてくるのを止めることができない。
「お願いだから、やめて……」
潤子の頬にも悔し涙が流れ落ちる。

由香里は怖くて震えていたが、肛門から割れ目まで唾をたっぷり垂らし、時間を掛けて執拗に舐め回されると、そこはヌルヌルになってしまった。

「お嬢ちゃんも感じてきたな?」と男は由香里の太腿を抱えると、いきりたっているペニスを膣にあてがった。
そして、「や、やめて!」叫ぶ由香里や「やめて、お願いですからやめて下さい!」と泣きながら訴える潤子の声を男は聞く耳を持たない。「ほらほら入るぞ」とゆっくりとペニスを挿し込んできた。

「痛い、痛い、痛いのよ、やめて、やめて!」
由香里の悲痛な叫び、姪を守れなかった潤子は悔しくて唇を噛みしめていた。男だけが笑いながら「久し振りだな、処女は」とペニスを根元まで膣の中に入れてしまった。

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