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強姦魔
第8章 浴室の凌辱
「しょうがねえな。手伝ってやるよ」と男は弥生の着ていた物を剥ぎ取ると、「さあ、ウンコをしろよ」と床に突き飛ばした。
だが、もう便意などすっかり消えている。
「で、出ません」と答えたが、許す訳がない。「しゃがんで、力むんだよ!」と怒鳴る。逆らったら、また叩かれる。言われるままにしゃがんで「うーん」と力んでいると、「ほれほれ、頑張れ。」と男が下腹部を揉んできた。ブッ、ブ、ブブ……と恥かしい音が漏れ出す。
「ははは、いい音だ。もう直ぐだな」
嘲られ、涙も零れていたが、何も感じない。
弥生がもう一度力むと、腸が動き出し、肛門から少しずつ便が中から押し出され、親指の頭くらいの大きさの焦げ茶色のものに続き、長くて、太い黄土色に便が出て来た。
「おいおい、太いのが出てきたなあ」
男が手を叩いて騒ぎ、ブリブリと弥生の排せつが続き、浴室のタイルには便が飛び散っていた。
「ははは、随分と溜まっていたんだな、奥さん。」
「もう、もういいでしょう、お願いだから出て行って下さい……」
弥生は泣き崩れていた。