この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第2章     ②エロ行為
僕は、ミヨをそのエロ仕様の部屋に入れた。
「あ…、あ…」
ダブルベッドの脇の大きな鏡と、吊り天井の鏡を見て、ミヨもそのエロさに気づいたみたい。
ミヨが、ベッドの脇で、固まってしまった。顔は、ゆでだこのように真っ赤。
「ミヨちん、服を脱ぎ合って、すっ裸になろうよ」
と言ったが、ミヨは、微動だにしない。
『この仕様を見て驚くということは、ミヨって、かなりエロいんじゃないか?』
そんな認識が、僕の頭の片隅に湧いた。しかし、ミヨはまだ中1で幼い、エロいことに興味はあってもまだ子供の性欲だ、という先入観ですぐに僕の頭は充満した。

(ミヨは、もちろんまだ処女だったが、オナニーは1日10回以上に達し、そのエロ性欲度は同年代女子の平均値の数倍に及んでいた。ミヨは、まだ中1だったが、その脳内はエロ妄想で充満していた。僕は、そんなことはつゆ知らない)

「それじゃ、僕がミヨちんの服を脱がしてあげる」
と僕は言い、ミヨをダブルベッドの横の鏡の前に立たせた。そして、僕は、ミヨの背後に立った。
僕の両手指が、後ろからミヨのTシャツのすそをつまんだ。
ミヨが、ごくん、と、のどを動かした。
僕の両手指は、ミヨのTシャツのすそをめくりあげた。ミヨのおなかが、あらわになった。
『うおおー?ミヨのおなか、すげえかわいいーっ!』
ミヨのおなかは、まるで幼女みたいにポッコリと膨らんでいた。僕は、鏡に映るミヨのポッコリおなかに、目が異様に吸いついて離れない。
正直、めちゃくちゃ触りたかったが、ぐっと我慢した。
ミヨは、顔を真っ赤っ赤にして、カラダをがくがくと震わせている。
僕は、両手指でつまんでいるミヨのTシャツのすそを、一気に首元までめくり上げた。

ぼよよよ~~~ん!
そんな音が出たわけではないが、まさにそんな感じで、ミヨのエロい巨乳が勢いよく飛び出した。
『わあああああーっ?????』
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ