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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第2章 ②エロ行為
僕は、ミヨをそのエロ仕様の部屋に入れた。
「あ…、あ…」
ダブルベッドの脇の大きな鏡と、吊り天井の鏡を見て、ミヨもそのエロさに気づいたみたい。
ミヨが、ベッドの脇で、固まってしまった。顔は、ゆでだこのように真っ赤。
「ミヨちん、服を脱ぎ合って、すっ裸になろうよ」
と言ったが、ミヨは、微動だにしない。
『この仕様を見て驚くということは、ミヨって、かなりエロいんじゃないか?』
そんな認識が、僕の頭の片隅に湧いた。しかし、ミヨはまだ中1で幼い、エロいことに興味はあってもまだ子供の性欲だ、という先入観ですぐに僕の頭は充満した。
(ミヨは、もちろんまだ処女だったが、オナニーは1日10回以上に達し、そのエロ性欲度は同年代女子の平均値の数倍に及んでいた。ミヨは、まだ中1だったが、その脳内はエロ妄想で充満していた。僕は、そんなことはつゆ知らない)
「それじゃ、僕がミヨちんの服を脱がしてあげる」
と僕は言い、ミヨをダブルベッドの横の鏡の前に立たせた。そして、僕は、ミヨの背後に立った。
僕の両手指が、後ろからミヨのTシャツのすそをつまんだ。
ミヨが、ごくん、と、のどを動かした。
僕の両手指は、ミヨのTシャツのすそをめくりあげた。ミヨのおなかが、あらわになった。
『うおおー?ミヨのおなか、すげえかわいいーっ!』
ミヨのおなかは、まるで幼女みたいにポッコリと膨らんでいた。僕は、鏡に映るミヨのポッコリおなかに、目が異様に吸いついて離れない。
正直、めちゃくちゃ触りたかったが、ぐっと我慢した。
ミヨは、顔を真っ赤っ赤にして、カラダをがくがくと震わせている。
僕は、両手指でつまんでいるミヨのTシャツのすそを、一気に首元までめくり上げた。
ぼよよよ~~~ん!
そんな音が出たわけではないが、まさにそんな感じで、ミヨのエロい巨乳が勢いよく飛び出した。
『わあああああーっ?????』
「あ…、あ…」
ダブルベッドの脇の大きな鏡と、吊り天井の鏡を見て、ミヨもそのエロさに気づいたみたい。
ミヨが、ベッドの脇で、固まってしまった。顔は、ゆでだこのように真っ赤。
「ミヨちん、服を脱ぎ合って、すっ裸になろうよ」
と言ったが、ミヨは、微動だにしない。
『この仕様を見て驚くということは、ミヨって、かなりエロいんじゃないか?』
そんな認識が、僕の頭の片隅に湧いた。しかし、ミヨはまだ中1で幼い、エロいことに興味はあってもまだ子供の性欲だ、という先入観ですぐに僕の頭は充満した。
(ミヨは、もちろんまだ処女だったが、オナニーは1日10回以上に達し、そのエロ性欲度は同年代女子の平均値の数倍に及んでいた。ミヨは、まだ中1だったが、その脳内はエロ妄想で充満していた。僕は、そんなことはつゆ知らない)
「それじゃ、僕がミヨちんの服を脱がしてあげる」
と僕は言い、ミヨをダブルベッドの横の鏡の前に立たせた。そして、僕は、ミヨの背後に立った。
僕の両手指が、後ろからミヨのTシャツのすそをつまんだ。
ミヨが、ごくん、と、のどを動かした。
僕の両手指は、ミヨのTシャツのすそをめくりあげた。ミヨのおなかが、あらわになった。
『うおおー?ミヨのおなか、すげえかわいいーっ!』
ミヨのおなかは、まるで幼女みたいにポッコリと膨らんでいた。僕は、鏡に映るミヨのポッコリおなかに、目が異様に吸いついて離れない。
正直、めちゃくちゃ触りたかったが、ぐっと我慢した。
ミヨは、顔を真っ赤っ赤にして、カラダをがくがくと震わせている。
僕は、両手指でつまんでいるミヨのTシャツのすそを、一気に首元までめくり上げた。
ぼよよよ~~~ん!
そんな音が出たわけではないが、まさにそんな感じで、ミヨのエロい巨乳が勢いよく飛び出した。
『わあああああーっ?????』