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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第2章     ②エロ行為
「ミヨちん、ブラジャー、してなかったんだー」
「うん…。きつくて…」
ミヨは、真っ赤な顔で、唇をわなわなと震わせながら、答えた。
僕は、鏡に映るミヨの、なんとも大きくデカく膨らんだお乳を、目を凝らしてガン見した。
ミヨのお乳は、まんまるく膨らんでプルプルと揺れている。少し冷静になって観察すると、その大きさはスイカ級に大きいというわけでもなさそうだ。しかし、しっかりとまんまるく、網に載せた焼きもちがぷーっと膨らんでいるような感じ。
ミヨは、低身長で細身なんで、それとのバランスから見るとかなり大きく見える。

ミヨのエロ乳に見惚れてると、ミヨが両腕を挙げバンザイをした。
僕は気がついて、ミヨのTシャツを脱がしてあげた。
『あれ?ミヨが初めてエロいことに積極的な態度を示してくれたな?』
と思いながら。

次に僕は、ミヨの短パンのベルトに、後ろから両手指をかけた。ファスナーを降ろし、一気に下げた。
下のほうは、さすがにショーツを着けていた。
そのショーツのゴムに、後ろから両手指をかけると、ミヨが
「う~ん、う~ん」
と少し抵抗。
「どうした?」
「あっつんも、服脱いで、パンツ1枚になって~♡」
あ、そうか。服を脱いでるのはミヨだけで、僕は脱いでないから、これは不公平だなと思い、僕はミヨのショーツから両手指を離し、自分の服を脱ぎ始めた。

(しかし、このときのミヨの心境は、それとは違ってた。ミヨの内心を言葉にすると、こうだ。
<わたしが、ショーツ1枚のお乳プルプル裸同然で~♡あっつんも、パンツ1枚の裸同然で~♡二人が、裸同然で、くっつきあっていちゃいちゃとして、服を脱がされ、脱いでいく~♡そんなすんごい超エロエロシーンにしたいよう~~~♡>
そう、ミヨは既に、エロ性欲が沸騰し、エロ狂いしていた)
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