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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第2章     ②エロ行為
鏡の前に全裸でたたずむミヨ。
僕は、そのすぐ背後に、同じく全裸でたたずんだ。ミヨの頭のてっぺんは、僕のあごの下にあった。

『なんて、ちっちゃくて幼いんだよー?』
僕の、エッチ経験人数は3人である。しかし3人とも同年代で、経験したころは高校生で、しかも3人とも大人びた雰囲気を持つグラマラスなカラダの持ち主であった。
女子中学生とエロいことをするのは初めてだけど、このミヨはまだ中1でついこの間まで小学生だった女子で、背が低くて、お乳はけっこう膨らんでカラダもムチムチしてはいるが細身で、つまりは非常に幼かった。
いや、幼いだけならよかったんだが。

『この子は、なぜこんなにエロいんだよー?』
ミヨは、鏡をガン見して、顔を真っ赤にし、目を丸くし、口をあんぐり開け、ハァハァ、ハァハァと息を弾ませ、かわいい小さな口からエロよだれをぶっぶっと止めどなく噴出していた。舌もべろべろさせて、エロいことめちゃくちゃしたいエッチしたい、というふんいきを醸し出している。
ミヨの裸身も、ぶるぶると震えている。それは、エロ行為への恐怖というより、興味津々ゆえの武者震いのようであった。

幼いカラダと大きく膨らんだお乳のアンバランス、そして、幼いくせにすでにエロ性欲の権化みたいな状態。
僕のチンポは、今にもぶっ飛びそうなくらい激しく暴れ、ミヨを求めていた。女子を前にして、こんなに興奮したのは初めてだった。
『ああ…、ミヨのカラダに…、おかしくなりそうだーっ!』

僕は、理性をほとんど失って、気がついた時にはミヨのポッコリと膨らんだ幼いおなか(おへその下)を、後ろから両手のひらで触っていた。
その瞬間、ミヨがその口から、ぶううう―ッと大量のエロよだれを噴き出した。
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