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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第2章 ②エロ行為
「ミヨちん…、いま、セックスして、と言わなかったか?」
ミヨは、顔を真っ赤にし、エロ巨乳の裸身をわなわなと震わせながら
「言ったよ~♡」
と答えた。
「いいの?ミヨちん…、まだ早いんじゃなかったの?」
「うん…、まだ早い、って思ってたけど…。こうしてすっ裸になったら…、やっぱり我慢できなくなっちゃったよう~~~ッ♡」
思わぬ急展開で、僕は、晴れて中1女子のミヨとセックスができることになった。
僕は、すぐにでもミヨのエロ巨乳低身長裸身をベッドに押し倒そうという衝動に駆られた。
ところが。
僕は、ミヨの裸身を押し倒さなかった。
僕のチンポは、前代未聞な暴起状態だったんだが。
それは
『このままミヨのおマンコにチンポをぶちこんだら…。僕は、ミヨの裸身に溺れてしまうかもしれない。ミヨ以外考えられない、ことになってしまうかもしれない』
という危機感だった。
そういうふうに考える根拠は、ない。ないのだが、無意識が僕の衝動を抑えていた。
ミヨとはあくまで遊びの関係であり、僕自身、ミヨと恋人になるつもりはなかった。好きだと言ったが、それはあくまでミヨの裸身目当てである。
僕は、セックスの衝動をかろうじて抑えると、前戯の最初の定番である<鏡プレイ>へミヨをいざなった。
ミヨは、顔を真っ赤にし、エロ巨乳の裸身をわなわなと震わせながら
「言ったよ~♡」
と答えた。
「いいの?ミヨちん…、まだ早いんじゃなかったの?」
「うん…、まだ早い、って思ってたけど…。こうしてすっ裸になったら…、やっぱり我慢できなくなっちゃったよう~~~ッ♡」
思わぬ急展開で、僕は、晴れて中1女子のミヨとセックスができることになった。
僕は、すぐにでもミヨのエロ巨乳低身長裸身をベッドに押し倒そうという衝動に駆られた。
ところが。
僕は、ミヨの裸身を押し倒さなかった。
僕のチンポは、前代未聞な暴起状態だったんだが。
それは
『このままミヨのおマンコにチンポをぶちこんだら…。僕は、ミヨの裸身に溺れてしまうかもしれない。ミヨ以外考えられない、ことになってしまうかもしれない』
という危機感だった。
そういうふうに考える根拠は、ない。ないのだが、無意識が僕の衝動を抑えていた。
ミヨとはあくまで遊びの関係であり、僕自身、ミヨと恋人になるつもりはなかった。好きだと言ったが、それはあくまでミヨの裸身目当てである。
僕は、セックスの衝動をかろうじて抑えると、前戯の最初の定番である<鏡プレイ>へミヨをいざなった。