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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第1章 中1ミヨ①エロ誘い
夏休み初日の午前9時。
僕は、自宅の居間で、グラビアアイドルのエロい写真をズボンのポケットからちら、ちらと出しては引っ込めるということを繰り返していた。チンポを弄りたかったのだが、妹が家の中をせわしく動き回るのでできない。
このころ、自宅は手狭で、僕には自室がなかった。居間でちゃぶ台を机代わりに勉強していた。
僕には、きょうだいが一人、妹だけだ。妹も、同じちゃぶ台で勉強しているが、妹は勉強嫌いなのでこのちゃぶ台にはほとんど近づかず、であった。
僕と妹には、母親がいない。死別だ。父子家庭である。
僕はインドア派なので休日は自宅にいることが多かったが、妹はアウトドア派であまり自宅にいなかった。夏休みになると、妹は朝早くにどこかに出かけるのが常だったのだが。
『なぜ今日は、どこも出かけないんだよ?おかげで、オナニーできないじゃないか?』
僕は、自宅の居間で、グラビアアイドルのエロい写真をズボンのポケットからちら、ちらと出しては引っ込めるということを繰り返していた。チンポを弄りたかったのだが、妹が家の中をせわしく動き回るのでできない。
このころ、自宅は手狭で、僕には自室がなかった。居間でちゃぶ台を机代わりに勉強していた。
僕には、きょうだいが一人、妹だけだ。妹も、同じちゃぶ台で勉強しているが、妹は勉強嫌いなのでこのちゃぶ台にはほとんど近づかず、であった。
僕と妹には、母親がいない。死別だ。父子家庭である。
僕はインドア派なので休日は自宅にいることが多かったが、妹はアウトドア派であまり自宅にいなかった。夏休みになると、妹は朝早くにどこかに出かけるのが常だったのだが。
『なぜ今日は、どこも出かけないんだよ?おかげで、オナニーできないじゃないか?』