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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第1章 中1ミヨ①エロ誘い
ピンポーーン
インタホンが、鳴った。妹が慌てて駆け出す。
そして。
自宅の居間に入ってきたのは、妹と同じくらいの年代の女子だった。
『うおっ!?』
その女子を一目、見て、僕は強い興味を引かれた。
その女子は、身長はかなり低い。140センチ台半ばといったところか。妹は既に160センチ近くあるので、こんな低身長の子を連れてくるのは意外な感じだ。
しかし僕は、その女子の顔形と両腕、そして短パンの下の両足を目ざとくとらえた。
その女子の両頬は、ぷくっと膨らんでいた。鼻も、横に膨らんでいる。その女子の両腕、とくに二の腕は肉がついてぷよんぷよん。そしてその女子の両太ももも、肉がたっぷりぷよんぷよんだった。
カラダ全体は細身だが、顔形、両二の腕、両太もものムッチリとしたようすが、この女子のすっ裸になった時のようすをほうふつとさせる。
そして、最大の注目点。僕はあえて無視していたが、もはや無視できない。その女子の胸に、それはとんでもなく大きく膨らんでいた。
『巨乳、だーっ!!!』
そう、その女子は、低身長ながらエロ巨乳という、掘り出し物の女子だった。
インタホンが、鳴った。妹が慌てて駆け出す。
そして。
自宅の居間に入ってきたのは、妹と同じくらいの年代の女子だった。
『うおっ!?』
その女子を一目、見て、僕は強い興味を引かれた。
その女子は、身長はかなり低い。140センチ台半ばといったところか。妹は既に160センチ近くあるので、こんな低身長の子を連れてくるのは意外な感じだ。
しかし僕は、その女子の顔形と両腕、そして短パンの下の両足を目ざとくとらえた。
その女子の両頬は、ぷくっと膨らんでいた。鼻も、横に膨らんでいる。その女子の両腕、とくに二の腕は肉がついてぷよんぷよん。そしてその女子の両太ももも、肉がたっぷりぷよんぷよんだった。
カラダ全体は細身だが、顔形、両二の腕、両太もものムッチリとしたようすが、この女子のすっ裸になった時のようすをほうふつとさせる。
そして、最大の注目点。僕はあえて無視していたが、もはや無視できない。その女子の胸に、それはとんでもなく大きく膨らんでいた。
『巨乳、だーっ!!!』
そう、その女子は、低身長ながらエロ巨乳という、掘り出し物の女子だった。