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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第1章 中1ミヨ①エロ誘い
「男子が、女子のおなか、おへその下にキスをする。そして男子の唇が、下へ下へと下がっていき」
ミヨは、またまた息をのんだ表情に。
「男子の唇と舌が、女子の股間のクリトリスを、チュルチュル、ペロペロ」
「アアア~~~~ッ♡」
ミヨが、とうとう悲鳴のような声で叫んだ。
「男子が、女子のおマンコ穴を、チュルチュル、ペロペロ」
「アア~~ッ♡アア~~ッ♡アアアア~~~ッ♡」
「女子もお返しに、男子のチンポに唇をチュッチュ、舌でペロペロ、口の中に入れてズボズボ」
「アッ?アッ?アッ?アッ?アアアア~~~~ッ?」
ミヨは、息も絶え絶えな感じになった。
「そして、男子がチンポを、女子のおマンコに入れて、クチュクチュ、クチュクチュ」
「………」
ふと見ると、ミヨが白目をむいていた。
『うん、ミヨにはちょっと刺激が強すぎたか』
僕はミヨの肩を揺らした。ミヨが、正気に返った。
『じゃ、最終段階に行こうか』
「ミヨちん、そういうエロいことを、僕と、やりたい?」
エロに興味あるといっても、リアルにしたいかどうかは別問題だからだ。
「う~ん♡あっつんと、そういうことやりたい…けど」
「うん?」
「わたし、まだ中1だし…。エ、エッチは、まだ早い、かな…」
『うん、正常な反応だ。これでエッチしたいとか言ったら、淫乱ビッチだ』
もちろん淫乱ビッチだったらエッチへのハードルが下がるんで、僕にとっては好都合なんだけどね。
さて、僕は、そういわれてもミヨとエッチをすることをあきらめていない。
『じゃ、修正案と行こうか』
「それじゃ、こういうのは、どう?ミヨちんのおマンコには僕はチンポを入れない。でも、それ以外のエロいことはする。それなら、どうかな?」
ミヨは、きょとんとした表情。
「そんな方法が、あるんだ~♡」
ミヨの<エロいことしたいけど、エッチはまだ早い>という悩ましい表情が、みるみるうちに晴れやかになった。
「それなら、いい~♡あっつん、うれしい~~~ッ♡それで、やって~~~ッ♡」
話が、決まった。
もちろん、僕の最終目的ミヨとエッチするは、堅持したままだ。エロいことをしている間に気分を盛り上げて、エッチに持ち込む心づもりである。もちろん、無理強いはしない。
ミヨは、またまた息をのんだ表情に。
「男子の唇と舌が、女子の股間のクリトリスを、チュルチュル、ペロペロ」
「アアア~~~~ッ♡」
ミヨが、とうとう悲鳴のような声で叫んだ。
「男子が、女子のおマンコ穴を、チュルチュル、ペロペロ」
「アア~~ッ♡アア~~ッ♡アアアア~~~ッ♡」
「女子もお返しに、男子のチンポに唇をチュッチュ、舌でペロペロ、口の中に入れてズボズボ」
「アッ?アッ?アッ?アッ?アアアア~~~~ッ?」
ミヨは、息も絶え絶えな感じになった。
「そして、男子がチンポを、女子のおマンコに入れて、クチュクチュ、クチュクチュ」
「………」
ふと見ると、ミヨが白目をむいていた。
『うん、ミヨにはちょっと刺激が強すぎたか』
僕はミヨの肩を揺らした。ミヨが、正気に返った。
『じゃ、最終段階に行こうか』
「ミヨちん、そういうエロいことを、僕と、やりたい?」
エロに興味あるといっても、リアルにしたいかどうかは別問題だからだ。
「う~ん♡あっつんと、そういうことやりたい…けど」
「うん?」
「わたし、まだ中1だし…。エ、エッチは、まだ早い、かな…」
『うん、正常な反応だ。これでエッチしたいとか言ったら、淫乱ビッチだ』
もちろん淫乱ビッチだったらエッチへのハードルが下がるんで、僕にとっては好都合なんだけどね。
さて、僕は、そういわれてもミヨとエッチをすることをあきらめていない。
『じゃ、修正案と行こうか』
「それじゃ、こういうのは、どう?ミヨちんのおマンコには僕はチンポを入れない。でも、それ以外のエロいことはする。それなら、どうかな?」
ミヨは、きょとんとした表情。
「そんな方法が、あるんだ~♡」
ミヨの<エロいことしたいけど、エッチはまだ早い>という悩ましい表情が、みるみるうちに晴れやかになった。
「それなら、いい~♡あっつん、うれしい~~~ッ♡それで、やって~~~ッ♡」
話が、決まった。
もちろん、僕の最終目的ミヨとエッチするは、堅持したままだ。エロいことをしている間に気分を盛り上げて、エッチに持ち込む心づもりである。もちろん、無理強いはしない。