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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第1章 中1ミヨ①エロ誘い
すぐ目の前に、ミヨの女子中学生のカラダが、ある。
膨らんだ胸、短パンのかわいいおしり、ムチムチの二の腕や太もも。
正直、オナニーで抜いたばかりなのに、チンポがうずうずしてめちゃくちゃ勃起してた。
僕は、性欲を抑えながら、言った。
「ミヨちんは、エロいことに興味、ある?」
するとミヨは、エへ♡という表情を見せ
「興味、あるよ~♡というか…、めちゃくちゃ興味ある~~~♡」
と答えた。
『うん、ひと安心』
女子中学生=性に興味ある年代、なんだが、そう一概には言えない。個人差がある。
ミヨは胸が膨らんでいて、中1にしてはかなりエロいカラダだが、性への興味とカラダの発達は比例しない。
おまけにミヨは、まだ中1だ。幼い。どうかな?と思っていたが。
しかし、僕は、さらに慎重になる。本当にエロいことにめちゃくちゃ興味があるのか、どうか。
「ミヨちん、めちゃくちゃ興味あるっていうけど、どんなエロいことに興味あるの?」
「えーとね~♡……、う~ん♡…恥ずかしくて、言えないよう~♡」
「それじゃ、僕のほうから具体的にエロいことを言うんで、興味あったら反応して」
「うん、わかった~♡」
「男子と女子が、すっ裸になって、抱き合う」
と言うと、ミヨは、目を丸くしてエへへ~♡という態度になり
「興味、ある~♡」
と答えた。
「男子が、女子のお乳を手で触り」
と言うと、ミヨは、息をのんだような表情になった。
「ムニュムニュ、クチュクチュと揉み触り」
と言うと、ミヨは、顔を真っ赤にしてハァハァと息づかいを荒くした。
「男子が、女子のお乳に唇を押し当て、チュッチュ、チュッチュ」
と言うと、ミヨは、驚いたような表情になりぼうぜんと口を開けた。
「男子が女子のお乳を舌でペロペロなめる。男子が女子の乳首を口に含んでチュパチュパ吸う」
一気に言うと、ミヨは、ぽかーんと開けた口からよだれをだらだらとあふれさせた。
もう一目瞭然、興味がめちゃくちゃあることは間違いない。
しかし、僕は、もうちょっとミヨのエロい反応が見たくなった。
膨らんだ胸、短パンのかわいいおしり、ムチムチの二の腕や太もも。
正直、オナニーで抜いたばかりなのに、チンポがうずうずしてめちゃくちゃ勃起してた。
僕は、性欲を抑えながら、言った。
「ミヨちんは、エロいことに興味、ある?」
するとミヨは、エへ♡という表情を見せ
「興味、あるよ~♡というか…、めちゃくちゃ興味ある~~~♡」
と答えた。
『うん、ひと安心』
女子中学生=性に興味ある年代、なんだが、そう一概には言えない。個人差がある。
ミヨは胸が膨らんでいて、中1にしてはかなりエロいカラダだが、性への興味とカラダの発達は比例しない。
おまけにミヨは、まだ中1だ。幼い。どうかな?と思っていたが。
しかし、僕は、さらに慎重になる。本当にエロいことにめちゃくちゃ興味があるのか、どうか。
「ミヨちん、めちゃくちゃ興味あるっていうけど、どんなエロいことに興味あるの?」
「えーとね~♡……、う~ん♡…恥ずかしくて、言えないよう~♡」
「それじゃ、僕のほうから具体的にエロいことを言うんで、興味あったら反応して」
「うん、わかった~♡」
「男子と女子が、すっ裸になって、抱き合う」
と言うと、ミヨは、目を丸くしてエへへ~♡という態度になり
「興味、ある~♡」
と答えた。
「男子が、女子のお乳を手で触り」
と言うと、ミヨは、息をのんだような表情になった。
「ムニュムニュ、クチュクチュと揉み触り」
と言うと、ミヨは、顔を真っ赤にしてハァハァと息づかいを荒くした。
「男子が、女子のお乳に唇を押し当て、チュッチュ、チュッチュ」
と言うと、ミヨは、驚いたような表情になりぼうぜんと口を開けた。
「男子が女子のお乳を舌でペロペロなめる。男子が女子の乳首を口に含んでチュパチュパ吸う」
一気に言うと、ミヨは、ぽかーんと開けた口からよだれをだらだらとあふれさせた。
もう一目瞭然、興味がめちゃくちゃあることは間違いない。
しかし、僕は、もうちょっとミヨのエロい反応が見たくなった。