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本日も中出し日和
第2章 寝室にて
「単3〜、この日を待っとったぞ〜」
ダンナが私の布団の中に潜り込んで来た。
5日ぶりの抱擁にアソコがじぃんと熱くなる。
「マジで溜まりすぎて頭おかしなるかと思った。
今日できんかったら明日襲ってもーてたかも知れん」
小声とはいえ、子供達がすぐそばで寝ているのに、こんなイヤらしいことを囁くダンナに興奮する。
キスするとすぐ口の中にダンナの舌が滑り込んできた。
キスしながら私の髪を撫でるダンナの指。
髪から耳を、耳から首を、首から胸元を撫でていく…。
「はぁ…ン」
パジャマの上から、ピンと硬くなったノーブラの乳首を指先でコリコリ弄られる。
「んン…」
身をよじって唇を離そうとしても、ダンナは許してくれない。
キスされながら乳首を弄られると、触られてもないのにアソコが熱くなってくる。
お汁がじんわり滲んでくるのが分かって、私は更に身をよじる。
ダンナが私の布団の中に潜り込んで来た。
5日ぶりの抱擁にアソコがじぃんと熱くなる。
「マジで溜まりすぎて頭おかしなるかと思った。
今日できんかったら明日襲ってもーてたかも知れん」
小声とはいえ、子供達がすぐそばで寝ているのに、こんなイヤらしいことを囁くダンナに興奮する。
キスするとすぐ口の中にダンナの舌が滑り込んできた。
キスしながら私の髪を撫でるダンナの指。
髪から耳を、耳から首を、首から胸元を撫でていく…。
「はぁ…ン」
パジャマの上から、ピンと硬くなったノーブラの乳首を指先でコリコリ弄られる。
「んン…」
身をよじって唇を離そうとしても、ダンナは許してくれない。
キスされながら乳首を弄られると、触られてもないのにアソコが熱くなってくる。
お汁がじんわり滲んでくるのが分かって、私は更に身をよじる。