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本日も中出し日和
第3章 洗面所にて
 ズブズブと私の中にモノが突っ込まれる。
 私は声を押さえるのに必死だ。
 勝手にアソコがビクビクと反応してしまう。

「アッ…んンッ…」

 いつもより浅めに、ダンナのが当たる。
 この体位だと私が一番感じる場所に当たらないらしい。
 ゆっくり味わうように突き上げられると、倒れないようつま先に力が入って、脚がぷるぷる震えた。
 明日筋肉痛になる予感しかない。


 ダンナは少しずつ腰を動かすと、笑ったまま顔をくしゃっとしかめ、


「ママのまんこめっちゃ気持ちいいです」


 と、ふざけた様子で息を漏らした。
 

「パパのちんちんも感じますよ…」


 私も負けずに応戦。
 目が合って…一緒に笑って。
 ダンナがキスしてくれた。


「…離婚するとか言い出さんといてな?」


 さっきの高圧的な謝罪は一体なんだったのか、不安そうな顔で私を見つめながら、腰を動かし抜き差ししながら、ダンナが言う。


「俺、単3ちゃんがおらな生きていかれへんねん。
 許してくれる?」
    

 離婚なんて、そんなこと言うわけなかろう。
 離婚するくらいならこんなところで子供達に隠れてコッソリ仲直りのエッチなんかするわけないだろう。


 そんなことより、もっと深く突き上げてほしいのに…。


 物足りないから、私はダンナのパーカーに手を滑り込ませ、盛り上がった胸筋の下にある乳首をつまんでコネコネと刺激した。
 私の中で、ダンナのモノがビクビクと反応したから面白かった。


「じゃあこれからはちゃんとサバ食べや?」


 ダンナは乳首が感じるのか、さっきよりも顔をきつくしかめて、


「それは無理や…マグロなら話は別やけど…」


 と言い、私の肩に顔をくっつけ、そのまま最後まで離さなかった。



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