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本日も中出し日和
第5章 子供部屋にて
ダンナが私の身体を弄ってる。
目を開けると、電子ピアノの上に転がっているしまじろうと目があったので、なぜか罪悪感を感じて目を逸らした。
「アナタ…電気消して…」
パジャマのズボンに手を滑り込ませてきたダンナに、私はそう頼んだ。
「ワー、たまらんな」
意外にダンナはすぐに電気を消してくれた。
私はダンナの腕をすり抜け、その場にしゃがみこんだ。
そしてダンナのスウェットを尻まで脱がせる。
とっくに大きく勃起していたダンナのモノが、パンツのゴムに引っ掛かって大きく上下しながら出現した。
親指で尖端をいじると、ガマン汁がすでに垂れていて、亀頭全体を濡らして刺激できるほどだった。
「舐めろや」
上から見下ろすようにして、ダンナが言う。
私は上目遣いでしっかりダンナの顔を見つめながら、
「ハイ…アナタ…」
と返事をした。
握っているちんちんがビクッと反応する。
口を開けて舌を出し、見せつけるようにして裏スジを舐め上げると…
ダンナがハァ…と息を漏らした。
目を開けると、電子ピアノの上に転がっているしまじろうと目があったので、なぜか罪悪感を感じて目を逸らした。
「アナタ…電気消して…」
パジャマのズボンに手を滑り込ませてきたダンナに、私はそう頼んだ。
「ワー、たまらんな」
意外にダンナはすぐに電気を消してくれた。
私はダンナの腕をすり抜け、その場にしゃがみこんだ。
そしてダンナのスウェットを尻まで脱がせる。
とっくに大きく勃起していたダンナのモノが、パンツのゴムに引っ掛かって大きく上下しながら出現した。
親指で尖端をいじると、ガマン汁がすでに垂れていて、亀頭全体を濡らして刺激できるほどだった。
「舐めろや」
上から見下ろすようにして、ダンナが言う。
私は上目遣いでしっかりダンナの顔を見つめながら、
「ハイ…アナタ…」
と返事をした。
握っているちんちんがビクッと反応する。
口を開けて舌を出し、見せつけるようにして裏スジを舐め上げると…
ダンナがハァ…と息を漏らした。