この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日も中出し日和
第5章 子供部屋にて
私の身体からゆっくり引き抜いてすぐ、ダンナが床の上に転がっていたティッシュ箱から数枚引き抜き、私の股間を拭ってくれた。
私は起き上がり、自分で後始末しようとしていたダンナのモノを無理矢理口に含んだ。
最近はずっと中に出されているから、久しぶりにダンナの味を味わった気がした。
ダンナのは、まだ硬いままだ。
「てか、なんで急に盛り上がったんやったっけ」
ダンナは毒が抜けた顔で、頭を掻いている。
すべて舐めとって綺麗になったモノから唇を離し、無言で顔を近付けると、ダンナは私の唇にキスをした。
「あっ、しまった。キスしてしまった、きったね」
思い出したかのようにダンナが顔をしかめ、舌をべぇっと出した。
私は笑って、ダンナの肩をグーパンチしながら言った。
「お前が自分で出した精子やろォ!」
ダンナは「可愛いのはハメとるときだけか」と笑いながら呟き、部屋の端っこにブッ飛んでいた私のショーツとズボンを拾い上げ、私に手渡した。
「子供の前でも、俺に可愛くしてな?」
ダンナが私の顔を覗き込む。
ふざけてもう一度顔を近付けると、ダンナは素直にキスをして…
そしてまた「うわ、きったね」と、顔をしかめたのだった…。
子供部屋にて おしまい。
私は起き上がり、自分で後始末しようとしていたダンナのモノを無理矢理口に含んだ。
最近はずっと中に出されているから、久しぶりにダンナの味を味わった気がした。
ダンナのは、まだ硬いままだ。
「てか、なんで急に盛り上がったんやったっけ」
ダンナは毒が抜けた顔で、頭を掻いている。
すべて舐めとって綺麗になったモノから唇を離し、無言で顔を近付けると、ダンナは私の唇にキスをした。
「あっ、しまった。キスしてしまった、きったね」
思い出したかのようにダンナが顔をしかめ、舌をべぇっと出した。
私は笑って、ダンナの肩をグーパンチしながら言った。
「お前が自分で出した精子やろォ!」
ダンナは「可愛いのはハメとるときだけか」と笑いながら呟き、部屋の端っこにブッ飛んでいた私のショーツとズボンを拾い上げ、私に手渡した。
「子供の前でも、俺に可愛くしてな?」
ダンナが私の顔を覗き込む。
ふざけてもう一度顔を近付けると、ダンナは素直にキスをして…
そしてまた「うわ、きったね」と、顔をしかめたのだった…。
子供部屋にて おしまい。