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本日も中出し日和
第6章 台所にて
 今朝、いつものように朝5時に起きてダンナの弁当を作っていたら、作業着に着替え終わったダンナが背後に立っていた。


「どうしたん?」


 振り向くと、ダンナはニヤニヤ笑っていた。
 

「なぁなぁ〜単3〜」


 タマゴをかき混ぜている私におかまいなく、ダンナがイチャイチャくっついてきた。
 エプロンの上からパジャマにノーブラのおっぱいを鷲掴まれ、大袈裟に揉まれる。 


「今日の弁当ふりかけごはんでええから、ちょっと相手してくれへん?」


 一気に眠気が覚めた。
 見れば確かに、作業着ズボンの前がテント張っている。


「え〜っ…いまからァ?!」


 朝っぱらから勘弁しろよボケ…と思ってる間にも、ダンナは私のパジャマのズボンを勝手に下ろしてしまった。


「ええやん、ちょっとだけ」


 キスされる。
 煙草くさくてイラッとした。
 旦那の指が股間をいじってる。
 すぐ挿れられるかどうか確かめているのだ。
 


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