この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日も中出し日和
第6章 台所にて
言うまでもなく濡れてなかったので、ダンナは仕方なし、といった様子でしゃがみこんだ。
図体のでかい男がひれ伏して私を見上げている姿はなかなか痛快なので、私はシンクの縁に腰と両手をついて支え、ダンナの肩に片脚を乗せた。
「ちゃんと舐めてイカせてな?」
偉そうな物言いの私をダンナがハハッと笑ってから、立ったまま片脚をあげて開いてる私の股間に顔を埋めた。
言いつけどおりシッカリ私のクリトリスに吸い付いてネットリ舌を動かすので、さっきまでの私はどこへやら、素直に「ハァ…」と息を漏らした。
ダンナが舐めながら私のお尻を抱きかかえる。
舌の動きは単調だ。
そうでなければクリイキなど出来ない。
「あぁ…指いれて…」
ダンナの頭を股間に押し付けながら頼むと、ダンナが指を入れてくれた。
舌と同じように、指も淡々と差し抜きされる。
ダンナを使ったオナニーだ。
爆発するような分かりやすい快感が押し寄せる。
「アァ…ダンナくん、イキそう…!」
どうぞ、とでも言うようにダンナが舌と指の動きを早めた。
快感が弾ける。
アソコがビクビク収縮して、ドッと疲れた。
ダンナオナニーで、あっという間にイカされてしまったのだ。
図体のでかい男がひれ伏して私を見上げている姿はなかなか痛快なので、私はシンクの縁に腰と両手をついて支え、ダンナの肩に片脚を乗せた。
「ちゃんと舐めてイカせてな?」
偉そうな物言いの私をダンナがハハッと笑ってから、立ったまま片脚をあげて開いてる私の股間に顔を埋めた。
言いつけどおりシッカリ私のクリトリスに吸い付いてネットリ舌を動かすので、さっきまでの私はどこへやら、素直に「ハァ…」と息を漏らした。
ダンナが舐めながら私のお尻を抱きかかえる。
舌の動きは単調だ。
そうでなければクリイキなど出来ない。
「あぁ…指いれて…」
ダンナの頭を股間に押し付けながら頼むと、ダンナが指を入れてくれた。
舌と同じように、指も淡々と差し抜きされる。
ダンナを使ったオナニーだ。
爆発するような分かりやすい快感が押し寄せる。
「アァ…ダンナくん、イキそう…!」
どうぞ、とでも言うようにダンナが舌と指の動きを早めた。
快感が弾ける。
アソコがビクビク収縮して、ドッと疲れた。
ダンナオナニーで、あっという間にイカされてしまったのだ。