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本日も中出し日和
第6章 台所にて
…普段子供たちにはエラソーに、
『ハァ!?アンタらなんで宿題の前にYou Tube観てんの!?やりたいことはやらなあかんことの後にしなさい!!!!』
などと毎日言ってるくせに、当の私はやらなあかんこと(弁当作り)を放棄して朝っぱらからエッチしてこんなクズみたいなセリフを吐いてんだから、完全に母親失格と言えよう。
「いやいや遅刻はアカン……」と、仕事にだけは真面目なダンナが呟く。
ダンナの息が荒くなる。
抜き差しされてるモノはギンギンに硬くなっていてすぐにも爆発するだろう。
あーぁ、終わりかぁ…。
そう思っていたら、急にダンナは私の身体から引き抜いた。
振り向いて見ると、ダンナが自分のモノを手でシゴいてる。
じきに私のお尻に、熱いモノが勢いよくブチ撒けられた。
急に引き抜かれたアソコがジンジン熱くて、快感の余韻がまだ奥に残ってる。
……あれ?
呆然としている私のお尻を、ダンナがテーブルの上にあったティッシュで拭ってくれている。
ダンナの目は、時計に向いていた。
『ハァ!?アンタらなんで宿題の前にYou Tube観てんの!?やりたいことはやらなあかんことの後にしなさい!!!!』
などと毎日言ってるくせに、当の私はやらなあかんこと(弁当作り)を放棄して朝っぱらからエッチしてこんなクズみたいなセリフを吐いてんだから、完全に母親失格と言えよう。
「いやいや遅刻はアカン……」と、仕事にだけは真面目なダンナが呟く。
ダンナの息が荒くなる。
抜き差しされてるモノはギンギンに硬くなっていてすぐにも爆発するだろう。
あーぁ、終わりかぁ…。
そう思っていたら、急にダンナは私の身体から引き抜いた。
振り向いて見ると、ダンナが自分のモノを手でシゴいてる。
じきに私のお尻に、熱いモノが勢いよくブチ撒けられた。
急に引き抜かれたアソコがジンジン熱くて、快感の余韻がまだ奥に残ってる。
……あれ?
呆然としている私のお尻を、ダンナがテーブルの上にあったティッシュで拭ってくれている。
ダンナの目は、時計に向いていた。