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本日も中出し日和
第7章 風呂場にて
「エ?!あんた何やってんの?!」



 ダンナは黒縁メガネの顔をコチラに向け、



「え?」


 と逆に聞き返してきた。
 ちんちんをシゴく手を止める気配はない。


「なんでオナニーしてるん?!」


 15年の付き合いにもなると、疑問はその場で直球で投げつけるに限る。
 でなければ、後々デカイ喧嘩の原因になることを経験上知っているからだ…。



 ダンナは堂々と嫁の前でオナニーしているにも関わらず、私の質問に「あぁ…」と照れた顔をして笑った。



「こないだの出張の前に、お前が撮らせてくれたハメ撮り見返してたら、なんかムラムラしてきて…」




 ダンナがケータイを差し出すので、手を洗ってからソファのほうに足を向けた。


 ケータイ画面を覗き込むと、そこには、下からのアングルで撮影された、騎乗位で腰を振る私の姿が写っていた。


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