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本日も中出し日和
第7章 風呂場にて
 言われて見れば年末、ダンナが1週間東北へ出張したとき、向こうで風俗に行く気が起きないように…とあまりに熱心に頼むから、数本撮らせたような気がする。


 結局出張中は毎日通話エッチしたから、存在すらすっかり忘れていた。



 画面の中で私は『恥ずかしい無理』と手で顔を隠し、ダンナにその手を『顔見せてや』と掴んで阻止されていた。

 客観的に映像で観ると、私って、自分で思っているより肌が白いんだなぁ〜…と感じた。

 下からダンナに揉まれてるおっぱいは昔よりは垂れてるとはいえ弾力があって柔らかそうだし、指で掴まれコネくり回されてる乳首も薄いベージュで、さすが3人の子持ちだけあって、自分で言うのもアレだが、乳輪がデカくてエロい。
 
 白い首筋や肩に、おろした黒い髪が垂れ、腰を動かすたびに毛先が揺れて…意外にもなかなか女性らしい。
 
 まぁ…腹が出てたり、妊娠線があったり…というか全体的にムッチムチ…というよりポッチャポチャ…そして致命的にブス…なのは仕方ない…。

 



 ダンナの隣に座ると、ダンナが私の肩を抱いてきた。
 夫婦で肩を寄せ合い、自分たちのハメ撮りを鑑賞するって、シュールな光景だろう。



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