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本日も中出し日和
第9章 ラブホにて
記憶が正しければ、私のアナル初体験は17歳のときだ。
言うまでもなく相手は当時彼氏だったダンナだ。
あの時はネットで調べて事前に浣腸したり、わざわざシャワーで中を洗ったりしたが、回数を重ねるごとに何もかもどうでもよくなってきて最終的にぶっつけ本番になっていった。
細かいことを気にしていたら楽しめない…
それがアナルセックスだ…。
ダンナが「ゴムもういっこ取って」と言うので枕元からもう一つ取って渡すと、それを指につけ、なんの遠慮もなくアナルにぶち込んできた。
「うっ…」
ハンパない異物感だ。
思わず眉間にシワが寄る。
「…これ指何本?」
「2本。痛い?」
「ん…たぶん大丈夫…万が一う○こ漏らしたらゴメン…」
ダンナはハハッと笑った。
どちらかと言えば笑い事ではないのだが、今朝う○こしてきたし、今までに漏らしたことは一度もないからたぶん大丈夫だろう、たぶん…たぶん…。
ダンナは私のケツを気に掛けて、かなり念入りにほぐしてくれた。
ほぐされているうちに、だんだん入り口が気持ちよくなってきた。
10年のブランクを経て、身体がアナルの記憶を蘇らせたらしい。
私が何度か息を漏らすと、ダンナが頃合いだと思ったのか、指を引っこ抜いた。
コンドームを指から外し、ティッシュにくるんで捨てる。
そして勃起ちんちんにコンドームをつけ、私の上に覆い被さってきた。
言うまでもなく相手は当時彼氏だったダンナだ。
あの時はネットで調べて事前に浣腸したり、わざわざシャワーで中を洗ったりしたが、回数を重ねるごとに何もかもどうでもよくなってきて最終的にぶっつけ本番になっていった。
細かいことを気にしていたら楽しめない…
それがアナルセックスだ…。
ダンナが「ゴムもういっこ取って」と言うので枕元からもう一つ取って渡すと、それを指につけ、なんの遠慮もなくアナルにぶち込んできた。
「うっ…」
ハンパない異物感だ。
思わず眉間にシワが寄る。
「…これ指何本?」
「2本。痛い?」
「ん…たぶん大丈夫…万が一う○こ漏らしたらゴメン…」
ダンナはハハッと笑った。
どちらかと言えば笑い事ではないのだが、今朝う○こしてきたし、今までに漏らしたことは一度もないからたぶん大丈夫だろう、たぶん…たぶん…。
ダンナは私のケツを気に掛けて、かなり念入りにほぐしてくれた。
ほぐされているうちに、だんだん入り口が気持ちよくなってきた。
10年のブランクを経て、身体がアナルの記憶を蘇らせたらしい。
私が何度か息を漏らすと、ダンナが頃合いだと思ったのか、指を引っこ抜いた。
コンドームを指から外し、ティッシュにくるんで捨てる。
そして勃起ちんちんにコンドームをつけ、私の上に覆い被さってきた。