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本日も中出し日和
第9章 ラブホにて
ダンナが思い出したかのように、私のブラジャーを外した。
丁寧に丸めて…ソファに投げるダンナ。
丸める意味あったん…?と思っているあいだにも、ダンナが私の両脚を左右に大きく開いて、股間に顔を埋めてきた。
ムワッと熱い息がかかってくすぐったい。
いつもはアソコに触れる舌が、今日はアナルを舐めている。
「アカン汚いよ〜っ」
と私は一応口では言うが、本音では『まァ別に私がクッセェ思いするわけちゃうしな…』って感じだ。
舐めたければ勝手に舐めれば良い。
10代の頃はクンニの際いちいち『臭かったらどうしよう…』などと気にしていたが、子供3人生んで30歳も過ぎた今ともなればもはや臭いなど気にしても仕方ないしどうだっていい。
というわけで、甘んじてアナル舐めを受け入れたワケだった。
丁寧に丸めて…ソファに投げるダンナ。
丸める意味あったん…?と思っているあいだにも、ダンナが私の両脚を左右に大きく開いて、股間に顔を埋めてきた。
ムワッと熱い息がかかってくすぐったい。
いつもはアソコに触れる舌が、今日はアナルを舐めている。
「アカン汚いよ〜っ」
と私は一応口では言うが、本音では『まァ別に私がクッセェ思いするわけちゃうしな…』って感じだ。
舐めたければ勝手に舐めれば良い。
10代の頃はクンニの際いちいち『臭かったらどうしよう…』などと気にしていたが、子供3人生んで30歳も過ぎた今ともなればもはや臭いなど気にしても仕方ないしどうだっていい。
というわけで、甘んじてアナル舐めを受け入れたワケだった。