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本日も中出し日和
第9章 ラブホにて
「きっもっちいい…」
唸るような声でダンナが言った。
私にはちんちんがないので男側の快感が如何ほどか計り知れないが、普段そこまで声を出さないダンナがちょっと動くたびに「うっ…」とか「んぁっ…」と苦しそうに息を漏らすくらいだから、余程気持ちいいのだろう。
私はまんこの1000分の1くらいの快感だが、ダンナが喜んでくれるならそれでいいし、ケツの穴裂傷する前には終わらせたい。
そういうわけで、ダンナに言った。
「今日はアナルでイク?」
ゆっくり動きながらダンナは、
「ケツでイッてからあとでもう一回別のなにかでイキたい」
と率直すぎる欲望を語った。
マジでわがままな男だ。
そうなると少し時間も気になるし、私はダンナの乳首を指でコリコリ刺激しながら言った。
「いいよ…あとでもっかい気持ちよくなろ…
アナルにいっぱい出して…」
別にこんなこと言いたいわけではないのだが、しっかり興奮させておかないと2度目がなかなかイケなかったりする場合があるから、時間制限のあるラブホだと私には相当な努力が必要なのだ。
唸るような声でダンナが言った。
私にはちんちんがないので男側の快感が如何ほどか計り知れないが、普段そこまで声を出さないダンナがちょっと動くたびに「うっ…」とか「んぁっ…」と苦しそうに息を漏らすくらいだから、余程気持ちいいのだろう。
私はまんこの1000分の1くらいの快感だが、ダンナが喜んでくれるならそれでいいし、ケツの穴裂傷する前には終わらせたい。
そういうわけで、ダンナに言った。
「今日はアナルでイク?」
ゆっくり動きながらダンナは、
「ケツでイッてからあとでもう一回別のなにかでイキたい」
と率直すぎる欲望を語った。
マジでわがままな男だ。
そうなると少し時間も気になるし、私はダンナの乳首を指でコリコリ刺激しながら言った。
「いいよ…あとでもっかい気持ちよくなろ…
アナルにいっぱい出して…」
別にこんなこと言いたいわけではないのだが、しっかり興奮させておかないと2度目がなかなかイケなかったりする場合があるから、時間制限のあるラブホだと私には相当な努力が必要なのだ。