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本日も中出し日和
第9章 ラブホにて
「なんて言ったらいい?」


 ダンナを見つめ返して尋ねると、ダンナがフフンと笑った。


「単3のまんこで気持ちよくなってね、って言って」


 意外と可愛らしいセリフを要望する男である。  
 その通り復唱すると、ダンナが入口に押しあて、腰をグッと突き出した。
 さっきとは違う、1番強い快感が私の身体を包み込む。


「あぁ…」


 私の腰を抱くダンナの背中に腕を回すと、ダンナが気持ち良さそうに息を吐いた。


「やっぱこっちで2回すりゃよかった」


 体勢的には体重の掛からない駅弁みたいな体位で、ダンナがガンガン腰を突き上げてくる。
 立ちバックより更に深く、私の感じる奥深くに当たる体位だと発見した。
 ホテルだからどれだけ声を出しても構わない。
 だから私は、一切我慢せずに声を出した。

 家の中だったら、食卓テーブルなら再現できるかな…なんて考えていると、ダンナがキスしてきた。
 煙草くさい舌が、やけにそそる。
 あとになって、そういえばさっき私のケツの穴を舐めた口だったな…と思ったけど、もうどうだっていい。

 器用に私を腕に抱いたまま、片手でおっぱいを揉んで、乳首を弄ってくる。


「あぁッ…ダンナくん…」


 
 快感がどんどん深く大きくなっていく。
 イキそうだ。
 ダンナのちんちんも、突くたびに硬く大きくなっていく。



「どこに出してほしい?」



 ダンナが私に囁く。
 どこがいいだろうか。
 咄嗟に私は言った。



「イクとこ見れるとこ!」



 ダンナは動きを止めずに「え?えぇっ?」と戸惑ったけど…すぐに動きを速くした。



「イクで」



 ダンナはそう言った瞬間、私の身体からちんちんを引き抜いた。
 同時に先端から精液がビュッと迸り、私の恥骨から下腹部に熱いモノがブッ掛かる。
 すぐにダンナはまた割れ目に押し付け、残りは膣の中に放出してしまった。


 
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