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泥だらけのお姫様
第10章 【番外編】幼女な姫と優しい王子
「私も変なこと言っていい? 久しぶりに帰ってきた貴方が大きくなってるから……少し、ときめいた。けど、息子だからダメって……隠そうってそう思った。だけれど、両想いだと仕方ないね? 私を支えて──」
そう言って、優希のモノを触る。
「はっ……ん…。俺、初めてだからさ、優しく……してっ」
母さんは俺の言葉に答えてくれて、丁寧に根元から亀頭を撫でる。裏スジを舐められて、舌が全体を這う感触。
「んっ……ダメっ、立っていられな……」
「軽く洗ってからベッドいきましょ」
母さんの体は、自分で洗って、俺の体は母さんに洗われて、丁寧に洗われるのが気持ちよくて、一度目の射精をした。
そう言って、優希のモノを触る。
「はっ……ん…。俺、初めてだからさ、優しく……してっ」
母さんは俺の言葉に答えてくれて、丁寧に根元から亀頭を撫でる。裏スジを舐められて、舌が全体を這う感触。
「んっ……ダメっ、立っていられな……」
「軽く洗ってからベッドいきましょ」
母さんの体は、自分で洗って、俺の体は母さんに洗われて、丁寧に洗われるのが気持ちよくて、一度目の射精をした。