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泥だらけのお姫様
第11章 【番外編2】最悪の再会の果て~自分であるために~
夜。寝る前。優希が私のオムツをつける。
「はい、できたっ。可愛いよ、美愛ちゃん」
優希はそう言って、私の頭を撫でる。
ぎゅっ……。
「大好き」
「美愛ちゃんさ、お昼もオムツつける? 俺がいる時は、俺がいつでもお世話してあげるしさ。不安で生活するの嫌でしょ?」
「でも……いいのかな? オムツ代とか……」
「俺、アルバイト増やすし」
「それはやだ。一緒にいる時間減っちゃう。それにさ、もう、私、オムツでしかできなくなっちゃうよ? いいの? 一生、優希、結婚できないよ……やだぁ……結婚なんてやだぁ。優希は私が死ぬまで隣にいて欲しいの……」
「よしよし。大丈夫だよ。俺のお嫁さんは、美愛ちゃんでしょ? 近々、遠くに指輪、買いに行こっか? それに、いいよ。美愛ちゃんのお世話するの好きだし、嫌いになんてならないって。むしろ可愛すぎて、好きな気持ち増えてくんだけど。どうしよ? 俺のことそんなに好きなんだ」
「好きだよ……」
じゅわっ……。
しゅぃいぃいい……。
濡れるのと同時に、愛液とおもらしを同時にオムツの中に吐き出す。もう本当に私の体はどうにかなってしまったみたい。
「はい、できたっ。可愛いよ、美愛ちゃん」
優希はそう言って、私の頭を撫でる。
ぎゅっ……。
「大好き」
「美愛ちゃんさ、お昼もオムツつける? 俺がいる時は、俺がいつでもお世話してあげるしさ。不安で生活するの嫌でしょ?」
「でも……いいのかな? オムツ代とか……」
「俺、アルバイト増やすし」
「それはやだ。一緒にいる時間減っちゃう。それにさ、もう、私、オムツでしかできなくなっちゃうよ? いいの? 一生、優希、結婚できないよ……やだぁ……結婚なんてやだぁ。優希は私が死ぬまで隣にいて欲しいの……」
「よしよし。大丈夫だよ。俺のお嫁さんは、美愛ちゃんでしょ? 近々、遠くに指輪、買いに行こっか? それに、いいよ。美愛ちゃんのお世話するの好きだし、嫌いになんてならないって。むしろ可愛すぎて、好きな気持ち増えてくんだけど。どうしよ? 俺のことそんなに好きなんだ」
「好きだよ……」
じゅわっ……。
しゅぃいぃいい……。
濡れるのと同時に、愛液とおもらしを同時にオムツの中に吐き出す。もう本当に私の体はどうにかなってしまったみたい。