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人妻 玲子の白日夢 「夜の遊園地」
第7章 夜の遊園地 6 アリスのメリーゴーランド
「 執拗に蠢くミツバチの舌が、悲鳴をあげる気力を私から奪っていきます。
ん...!んッ、んッ。。。!
ミツバチは耳元に唇をずらすと、耳朶を甘噛みしながら囁きます。
「アリスさま。オモチャ遊びはいかがでしたか?楽しんでいただけました?ですが、所詮オモチャは機械。。。アリスさまの蜜壺は、本物を求めて我慢も限界なのでは。。。?」
「そろそろ最後のアトラクションに移りましょう。木馬に乗ってくるくる回るメリーゴーランド。どこからでも、アリスさまのお姿をお客様に見ていただけるように。」
2人のミツバチは、私の腕の枷と、オモチャを外していきます。オモチャが取り除かれたことで、ほっとしたのも束の間、胸も下半身も剥き出しになっていることに気付きます。
シリコンの器具でさんざん刺激された乳首とクリトリスは、自分でもわかるほどぷっくりと膨らんで恥ずかしい姿を晒しています。
恥ずかしい気持ちが甦り、私は自由になった手で慌ててそこを隠します。
ミツバチ達は、クククっと笑いその手を外しにかかります。
「アリスさま。今更、ですよ。バスルームから、ティーカップも、馬車の中も、アリスさまはお客様に見られていたのですから。」
「トランプのマークの窓は全てマジックミラーの覗き窓です。アリスさまの一部始終をお客様は楽しんでいらっしゃいました。」
「メリーゴーランドは鏡越しではなくご覧いただくお約束です。アリスさまの手はお身体を隠すためではなく、別のことに使っていただきます。さあ、メリーゴーランドのお時間です。。」
ミツバチの言葉を合図に、まさに遊園地で耳にするような音楽が流れてきます。
音楽に合わせ、先ほどの、ウサギ、スーツの騎士達が現れました。ミツバチ2人を合わせて、7人の男が私の周りをぐるりと取り囲みます。
スーツの騎士の1人が、私の広げられた太腿の間に跪き、ぷっくりと膨らんだクリトリスに舌を這わせます。オモチャを取り除かれ、一度は落ち着きを取り戻したそこは、温かく卑猥に蠢く男の舌で、再び熱くなっていきます。。
ウサギが隣でそんな私を見下ろしています。
私の唇を指でなぞりながら、もう片方の手で白いズボンを下ろし、下着も脱ぎ去り、見事にそそり立つそれを私の前に見せつけるように突き付けます。
ん...!んッ、んッ。。。!
ミツバチは耳元に唇をずらすと、耳朶を甘噛みしながら囁きます。
「アリスさま。オモチャ遊びはいかがでしたか?楽しんでいただけました?ですが、所詮オモチャは機械。。。アリスさまの蜜壺は、本物を求めて我慢も限界なのでは。。。?」
「そろそろ最後のアトラクションに移りましょう。木馬に乗ってくるくる回るメリーゴーランド。どこからでも、アリスさまのお姿をお客様に見ていただけるように。」
2人のミツバチは、私の腕の枷と、オモチャを外していきます。オモチャが取り除かれたことで、ほっとしたのも束の間、胸も下半身も剥き出しになっていることに気付きます。
シリコンの器具でさんざん刺激された乳首とクリトリスは、自分でもわかるほどぷっくりと膨らんで恥ずかしい姿を晒しています。
恥ずかしい気持ちが甦り、私は自由になった手で慌ててそこを隠します。
ミツバチ達は、クククっと笑いその手を外しにかかります。
「アリスさま。今更、ですよ。バスルームから、ティーカップも、馬車の中も、アリスさまはお客様に見られていたのですから。」
「トランプのマークの窓は全てマジックミラーの覗き窓です。アリスさまの一部始終をお客様は楽しんでいらっしゃいました。」
「メリーゴーランドは鏡越しではなくご覧いただくお約束です。アリスさまの手はお身体を隠すためではなく、別のことに使っていただきます。さあ、メリーゴーランドのお時間です。。」
ミツバチの言葉を合図に、まさに遊園地で耳にするような音楽が流れてきます。
音楽に合わせ、先ほどの、ウサギ、スーツの騎士達が現れました。ミツバチ2人を合わせて、7人の男が私の周りをぐるりと取り囲みます。
スーツの騎士の1人が、私の広げられた太腿の間に跪き、ぷっくりと膨らんだクリトリスに舌を這わせます。オモチャを取り除かれ、一度は落ち着きを取り戻したそこは、温かく卑猥に蠢く男の舌で、再び熱くなっていきます。。
ウサギが隣でそんな私を見下ろしています。
私の唇を指でなぞりながら、もう片方の手で白いズボンを下ろし、下着も脱ぎ去り、見事にそそり立つそれを私の前に見せつけるように突き付けます。