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人妻 玲子の白日夢 「夜の遊園地」
第7章 夜の遊園地 6 アリスのメリーゴーランド
私から、この言葉が出るのを待っていたのかもしれません。ちょうどその時、私を貫いていたのはミツバチでした。
「アリスさま。。。ハァ、ハァ、そろそろ......、閉園の時が近づいてまいりました。ハァ、ハァ......。もう交代のベルは鳴りません。」
さすがのミツバチも、息が乱れています。
それでも腰を動かしながら、言葉を続けます。
「最後はメリーゴーランドというより。。。、フリーホールに乗りましょう。1回ではすみませんよ。。。何度も、ハァ、ハァ、上って......、落ちて、上って、落ちて......。」
ア~、アン、アン!!
ミツバチの動きが、速くなります。
男達の輪は崩れ、両側から2人のスーツの騎士が私の乳首に歯を立てます。もう1人のミツバチが噛みつかんばかりに激しく私の舌を絡めとっていきます。。。
4人がかりで責められ、私は猛スピードで頂上に引き上げられます。
ア。。。来る。波が。。。来る。。。あ。。。。いい。いく。。いっちゃう。。。
ミツバチに唇を封じられ、私の声は聞こえません。
「アリスさまッ...!一緒に。。あ~!いッ......、いくッ!いくッ...!!」
ドクンドクンと身体の奥にミツバチの精が放たれます。名残を惜しむ間もなく、スーツの騎士と交代です。
。。。男性と違い、一度上りつめた身体は、瞬間的に落ちても、すぐまた快感を求めて反応してしまいます。スーツの騎士達、ウサギ、もう1人のミツバチ、ベルの音に急かされることなく、男達は私の中に身体を埋め、切なげな声を発し、達していきます。その都度、私も上りつめ、ひくひくと身体が痙攣します。
最後の1人がそれを迎える瞬間、やっと私の唇が解放されます。
「ア...アリスさまのここ、ぐちゃぐちゃで、ドロドロ。なのに、まだ、こんなに求めてる。淫乱アリス...、アリスは淫乱だ。。淫乱なアリスにはお仕置きしてやる。。ほら、どうだ?いいか?いいんだろう?」
男の手を握りしめ、今度こそ、私も狂い叫びます。
「いい、いいの....!!また、来ちゃう~、ハァ...!ハァ...!もう。だめ。だめ!」いくッ!いくッ!いく~~ッ...!!」
「アリスさま。。。ハァ、ハァ、そろそろ......、閉園の時が近づいてまいりました。ハァ、ハァ......。もう交代のベルは鳴りません。」
さすがのミツバチも、息が乱れています。
それでも腰を動かしながら、言葉を続けます。
「最後はメリーゴーランドというより。。。、フリーホールに乗りましょう。1回ではすみませんよ。。。何度も、ハァ、ハァ、上って......、落ちて、上って、落ちて......。」
ア~、アン、アン!!
ミツバチの動きが、速くなります。
男達の輪は崩れ、両側から2人のスーツの騎士が私の乳首に歯を立てます。もう1人のミツバチが噛みつかんばかりに激しく私の舌を絡めとっていきます。。。
4人がかりで責められ、私は猛スピードで頂上に引き上げられます。
ア。。。来る。波が。。。来る。。。あ。。。。いい。いく。。いっちゃう。。。
ミツバチに唇を封じられ、私の声は聞こえません。
「アリスさまッ...!一緒に。。あ~!いッ......、いくッ!いくッ...!!」
ドクンドクンと身体の奥にミツバチの精が放たれます。名残を惜しむ間もなく、スーツの騎士と交代です。
。。。男性と違い、一度上りつめた身体は、瞬間的に落ちても、すぐまた快感を求めて反応してしまいます。スーツの騎士達、ウサギ、もう1人のミツバチ、ベルの音に急かされることなく、男達は私の中に身体を埋め、切なげな声を発し、達していきます。その都度、私も上りつめ、ひくひくと身体が痙攣します。
最後の1人がそれを迎える瞬間、やっと私の唇が解放されます。
「ア...アリスさまのここ、ぐちゃぐちゃで、ドロドロ。なのに、まだ、こんなに求めてる。淫乱アリス...、アリスは淫乱だ。。淫乱なアリスにはお仕置きしてやる。。ほら、どうだ?いいか?いいんだろう?」
男の手を握りしめ、今度こそ、私も狂い叫びます。
「いい、いいの....!!また、来ちゃう~、ハァ...!ハァ...!もう。だめ。だめ!」いくッ!いくッ!いく~~ッ...!!」