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人妻 玲子の白日夢 「夜の遊園地」
第4章 夜の遊園地 3 アリスのティーカップ
レロレロとウサギの舌が私の乳首の周りで踊ります。私はもっと強い刺激を求めて、言ってしまいます。
「ウサギさん。。。噛んで。。もっと、痛くして。少しだけ。。」
ア。。。アン!!!
その言葉を合図に、ウサギの歯が私の乳首に刺さります。
「あ、気持ち、いい。。!
ウサギさん、気持ちいい。。。」
ティーカップの中で、大きな声を出してしまいます。胸への愛撫だけで、こんなに乱れてしまうなんて。。。ウサギの唇は、私の唇と乳首の間を何度も何度も往復し、私は喘ぎ続けます。
何度目かのキスの途中で、ウサギの時計のベルが鳴りました。
「アリスさま。ウサギの時計が次のお部屋にアリスさまをご案内する時を告げました。お名残惜しいですが、アリスの馬車にお連れします。」
ウサギは私の胸元の乱れを直すと、私の手を取り、次の部屋へと私を連れて行きました。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
えっちなパートに差し掛かると、気のせいか、お客さんさんの周りの空気が変わってくる。スタジオの中が、心なしか熱を帯びてくる。直接の反応に、私自身も共鳴し、もっと、もっと、声を聞いて欲しい欲望にかられる。。。
「ウサギさん。。。噛んで。。もっと、痛くして。少しだけ。。」
ア。。。アン!!!
その言葉を合図に、ウサギの歯が私の乳首に刺さります。
「あ、気持ち、いい。。!
ウサギさん、気持ちいい。。。」
ティーカップの中で、大きな声を出してしまいます。胸への愛撫だけで、こんなに乱れてしまうなんて。。。ウサギの唇は、私の唇と乳首の間を何度も何度も往復し、私は喘ぎ続けます。
何度目かのキスの途中で、ウサギの時計のベルが鳴りました。
「アリスさま。ウサギの時計が次のお部屋にアリスさまをご案内する時を告げました。お名残惜しいですが、アリスの馬車にお連れします。」
ウサギは私の胸元の乱れを直すと、私の手を取り、次の部屋へと私を連れて行きました。」
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えっちなパートに差し掛かると、気のせいか、お客さんさんの周りの空気が変わってくる。スタジオの中が、心なしか熱を帯びてくる。直接の反応に、私自身も共鳴し、もっと、もっと、声を聞いて欲しい欲望にかられる。。。