この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『Room 』
第2章 夏のイベント
ぐっと腰に力を入れる。
「あぁぁぁああ…」
メリメリメリと穴を押し広げ、ゆっくりと沈んでいく。
『前も埋めてやろう。』
ヨーヘイはそう言うと、蜜で溢れるソコに自身を埋める。
「ひああぁぁぁぁぁ」
入れただけで、達したようだ。
中では、壁越しに兄弟が擦れ合う。
「はっ…ヤバイな…こりゃっ」
洋介は切なげに眉を寄せ、律動を激しくした。
『洋介…壊すなよ』
ヨーヘイも息を荒くして、律動を合わせた。
「いゃっ…ああ!だめっだめぇ!!!」
ヨーヘイと洋介を濡らすほど、蜜を垂れ流しながら女は悶えた。
洋介は、悪戯をしたくなり女の蕾をまさぐってみた。