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『Room 』
第4章 焦らされたい女
洋介は、百合子の前の手の届く所に椅子を並べ、芝浦とヨーヘイを促す。
二人が座ると、洋平は百合子の両足を持ち上げ吊るした。
M字開脚で宙に浮いている状態の百合子の秘部が二人の目の前にくる状態だ。
見られていることに興奮しているのか、目の前の秘部がヒクヒクと此方を誘うようにわなないている。
「さあ、お客さん。手だし無用ですよ。」
洋介は、わざと店員のように言うと百合子の秘部を大きく開いた。
「はっ」
パックリ開いた秘口からは、蜜がドロリとお尻に流れ出す。
氷を秘部にあて、水と混ぜるように滑らせる。
粒がピクピクと動き、雄を誘っている。
「あぁ…冷た…」
混ざった蜜が浮いたおしりを伝い、床に幾つものシミを造っていた。
「百合子ちゃん。そんなに涎を垂らして…男の前ではしたないよ?」
そう言うと、芝浦とヨーヘイを見る。
『確かに…物欲しげにパクパクして、蜜が溢れて来ている。はしたない女だ。』
ヨーヘイはニヤリと口角をあげ、なめ回す様に百合子のソコをみる。
二人が座ると、洋平は百合子の両足を持ち上げ吊るした。
M字開脚で宙に浮いている状態の百合子の秘部が二人の目の前にくる状態だ。
見られていることに興奮しているのか、目の前の秘部がヒクヒクと此方を誘うようにわなないている。
「さあ、お客さん。手だし無用ですよ。」
洋介は、わざと店員のように言うと百合子の秘部を大きく開いた。
「はっ」
パックリ開いた秘口からは、蜜がドロリとお尻に流れ出す。
氷を秘部にあて、水と混ぜるように滑らせる。
粒がピクピクと動き、雄を誘っている。
「あぁ…冷た…」
混ざった蜜が浮いたおしりを伝い、床に幾つものシミを造っていた。
「百合子ちゃん。そんなに涎を垂らして…男の前ではしたないよ?」
そう言うと、芝浦とヨーヘイを見る。
『確かに…物欲しげにパクパクして、蜜が溢れて来ている。はしたない女だ。』
ヨーヘイはニヤリと口角をあげ、なめ回す様に百合子のソコをみる。