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『Room 』
第4章 焦らされたい女
『洋介、ソイツをあそこに…』
ヨーヘイが指したのは、壁からぶら下がる拘束具だ。
洋介に百合子を拘束するように言って、自分は外にでた。
洋介はヨーヘイが何を始めるのかは分からないが、一先ず百合子を拘束する。
戻ってきたヨーヘイの手にはグラスがあり、中に氷が入っていた。
ヨーヘイは、氷を持つと百合子の首筋に沿わせる。
「ひあっ」
『身体が熱いだろうから、冷やしてやるよ。』
妖艶な笑みを浮かべ、身体中にわざと敏感な箇所を避けて、這うように氷を滑らせた。
「あ…あぁ…」
激しい刺激の後に、もどかしいほどの刺激で更に潤んでくる秘部の差し込まれたバイブの刺激を得ようと、百合子は必死に足を締める。
「はっああっんあっ」
意識がバイブに行く。それが、百合子を絶頂に押し上げた。
「ああぁぁ…」
もう少しで達する。そう思ったとき、百合子からバイブが引き抜かれた。
「あ!」
ヨーヘイが指したのは、壁からぶら下がる拘束具だ。
洋介に百合子を拘束するように言って、自分は外にでた。
洋介はヨーヘイが何を始めるのかは分からないが、一先ず百合子を拘束する。
戻ってきたヨーヘイの手にはグラスがあり、中に氷が入っていた。
ヨーヘイは、氷を持つと百合子の首筋に沿わせる。
「ひあっ」
『身体が熱いだろうから、冷やしてやるよ。』
妖艶な笑みを浮かべ、身体中にわざと敏感な箇所を避けて、這うように氷を滑らせた。
「あ…あぁ…」
激しい刺激の後に、もどかしいほどの刺激で更に潤んでくる秘部の差し込まれたバイブの刺激を得ようと、百合子は必死に足を締める。
「はっああっんあっ」
意識がバイブに行く。それが、百合子を絶頂に押し上げた。
「ああぁぁ…」
もう少しで達する。そう思ったとき、百合子からバイブが引き抜かれた。
「あ!」